大広間

過去ログ217 2008/7/11 0:17

司馬懿
(天井の一角をパコリと外して室内を覗き見れば、相手の姿を見つけて瞬き繰り返し)ん?あれは…張コウではないか(ぼそりと小さく呟きを漏らし、そのまま様子を伺い/Σえぇ/初めまして、今晩はです〜+)↑
7/11 0:17

張コウ
(絨毯の端まで辿り着くとコソコソと机へ近付き椅子へ腰下ろし)さて、この部屋には異常はなさそうですね。休んで行きましょう(懐からティーセット取り出し/Σ)
7/11 0:02

張コウ
(大きな窓を最低限カラりと開けて体を横にしススッと侵入/自分的に忍んでるらしい)此処が司馬ちゅーランドの内部…いたって平穏ですね。(後ろ手に窓を閉めれば辺りを観察し)…偵察せねばなりません(絨毯捲って頭から被り這って進み/Σ/待機シマス+)↑
7/10 23:32

司馬懿
うむ。これで無事、パンダの襲撃を未然に防ぐ事が出来るであろう…(やりきった、とでもいうかの様に額を拭えば、満足げに唸り。次いで態度が急変した相手を疑問に思い、首を捻り何気無しに窓を見やればその理由を見つけてしまい余裕ぶった表情は消え失せて)わ、私も修行とやらに出向かねばならぬ!早くせねば…!(白々しく背を向けて、独り言にしては些か大きすぎる声で捲し立てると、顔を蒼白にしながら駆け足で廊下を駆け抜けて行き/遅くまでお相手感謝です+私も後を追います〜;では!おやすみなさいませ+)↓
7/8 2:35

貂蝉
助かりました、司馬懿様…。これで城の平和は守られましたわ…。(安心したようにペタリと床に座り込み)
あっ、いけません!衣装を汚したら、女官さんに………はっ!!(背後に何者かの視線を感じ恐る恐る振り向けば、氷点下の視線で窓越しに見つめる女官と目が合い。へらっ…と女官に引きつった笑顔を向けたかと思えば、急に真顔で振り返り)…修行の旅に、出て参ります。(司馬懿にそう告げれば自分の服の裾をつまみ、ぶつけた膝を引きずりながら慌ただしく立ち去り/申し訳ありません、睡魔に討ち取られましたのでお先に失礼します……レスもかなり無茶苦茶ですみません;遅くまでお相手ありがとうございました。またお願い致します。)↓
7/8 2:27

司馬懿
本当に大丈夫なのか?あまりそうは見えぬぞ(痛みを堪えてまで頑張る相手に、感心の眼差しを送りつつも首を傾け/お前のせいやん/笑)ほう、それ程までに強い思いがあるのか…興味深い。が、その膝では無理であろう(必死に掲げている相手の手から短冊を抜き取ると、それを笹に吊り下げて/謝;)これでパンダの野望は阻止出来る筈だ…!(窓から辺りの様子を伺い、ほっと一息付いて/Σどんな/了解しました!此方も睡魔軍到来ですのでお気にせず〜)
7/8 2:12

貂蝉
だ、大丈夫です…。…パンダ…。……ああ、でもそれよりも今は膝が…。しかしパンダに食べられる前に…。(ぶつけたのか涙目で膝を押さえながらヨロヨロと立ち上がれば、笹のある所までエッチラオッチラと歩いていき、短冊を掲げ/意味不明ですみません;睡魔さんがいらしたので、あと数レスで失礼します;;)
7/8 2:01

司馬懿
て、照れ?…馬鹿めっ!照れてなどおらぬわ!(きょとんとして相手の言葉繰り返すも、意味を飲み込むと声を荒げて顔を背け/Σ悪態謝っ;)
パンダにでも食われぬ内に吊るさねばな(ぶつぶつと呟きを漏らしながら短冊を吊るし終えると、背後から派手に転ぶ音が聞こえて慌てて振り向き)……全く…そう焦らず とも笹は逃げぬわ(呆れたような表情で眉を下げて笑うも、少し心配そうに近寄って)それにしても…無事か?(と恐る恐る相手揺さぶり/笑)
7/8 1:45

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