大広間
過去ログ263
2008/9/21 0:22
司馬懿そうか…貴様らヒヨコとて、夜風に当たりたかろう…(目尻をふっと緩めると、頭デッカチ帽子を取り、頭上で鳴き声あげる三匹のヒヨコが大合唱/Σヤメテ)
9/21 0:22
司馬懿(何処か軽やかな足取りで鼻歌さえ交えながら、長い廊下を歩いて来るなり扉を開き/はた迷惑)司馬仲達、参上!!(勢い任せの台詞が静かな部屋に寂しく響き/笑)む…少し空回りしたか?(と首傾げつつ帽子の中からピヨピヨ声が聞こえ/ぁ/待機!)↑
9/20 23:04
曹丕そう捉えても構わぬが…想像したくも無いな。腕だけ筋骨隆々など…。(その手もあったかと感心しつつ腕だけマッチョな相手を想像すれば顔を引き攣らせ/妄想逞しいな)
腹心の腕は斬らぬから安心するがいい。(相手の反応にしてやったりと満足げに口端吊り上げ)違うな、曹子桓の恵みだ。(ぬけぬけと傲慢な態度で言ってのければしかと葡萄受け取ったのを確認し手を降ろし葡萄を食べ)ふっ、励め。だが仲達よ、温い葡萄は美味では無いぞ。(葡萄懐に仕舞うのを横目で見れば潰れるのもあるが温くなっては不味いと忠告し/圧勝ですよきっと!!笑)
何か言ったか…？(ちらりと一瞥するも聞かなかったことにし)嗚呼…。私も今宵は帰るとしよう。(礼に対し片手を上げ答えれば残る葡萄を手に自身も立ち去り/此方こそ愉しかったです+お相手有難うございました+また宜しくお願い致します!!お休みなさいませ+)↓
9/13 1:26
司馬懿それは…遠回しに筋力を付けろ、と。そう仰せなのですね?(ひねくれた受けとり方すると、フッと切なげに目を細めて/何だ貴様)
…は、仰る通りです…!(飛び出した言葉の意図を組むと、内心慌てるも平静を装いつつ確かめるように両腕を擦り/あるよ)
あれは…天の恵みであろうか…(遠い眼差しで掲げられた葡萄見上げ、ゆっくりと手を伸ばして/そんなに腹ペコか貴様)この御恩、今宵は忘れません(葡萄受け取り頭を垂れると、大事そうに懐に仕舞い//Σ貴様/潰れる予感/布団の計…その手がありましたか!これで勝利はもぎ取れそうです/笑)
(空いた掌で頬に触れれば顔歪め)これではべたついて眠れぬ…(ぼそっと/こら)では、私は顔を洗います故…これにて失礼を。(指先で庭園の池示し/待て貴様/もう一度礼をすれば示した場所目指して踵を返し/楽しませて頂けました!お相手感謝です+ではお先に失礼させて頂きますね、おやすみなさいませ+)↓
9/13 0:58
曹丕廊下に立たせるだけでは温いな…水を浸した桶を両手に持たせる。(勿論聞き逃すわけが無く更に酷な罰を愉しげな雰囲気醸し出しながら告げ/ヤメテ)その邪まな手が己が身から離れなかっただけマシと思え。(さらりと斬られなかっただけ言いだろう発言し)仕方あるまい、私から使用料を取ろうなど良い度胸だと褒めてやる。(皮肉りつつも結局は葡萄一粒取り出し相手の頭上に掲げ取れと言わんばかりに差し出し/普通に渡せコラ/了解致しました+睡魔軍は強敵故布団の計を使うが上策かと!)
9/13 0:42
司馬懿ならば是が非でも解かねば…!廊下に立たさr(緊張が走り、ググッと強く拳を握るも、途中で言葉を止めると咳払いして/わざとらしいな)
私が聞き逃すと思っ…痛っ!(しめた、とばかりに口角を上げるも掌叩かれ口を閉ざし/えぇ弱ッ)し、使用料はきちんと払って頂かねば、困ります!(決め台詞/笑/に慌てふためきつつ葡萄をチラ見し/おいこら/…と、盛り上がって来た所申し訳ありませんが、睡魔軍優勢の様なので次にて失礼しますね〜;)
9/13 0:32
曹丕(→同じく追記です！では浮輪を使い悠々と…+今度こそ背後は失礼します+゜)
9/13 0:27
曹丕ならば宿題だな。(わなわな震える姿にチワワみたいだとは思っても口には出さず躾の方法は宿題だと言い渡し/塚チワワ居ないだろ)何？ご…呂布だと？―…仲達、私がそんな安易な罠に掛かると思ったのか？フッ…馬鹿め。(演技に掛かった振りで危うくゴキ〇リと言いかけるも/全国の呂布に謝れ/伸ばされた手をパシッと叩き巷で噂の相手の口癖をパクリ/言いたかった)
9/13 0:23