大広間
過去ログ277
2008/10/23 23:44
司馬懿フン、自然に優しいのは色だけにしておけ(ビシッと相手を指先で示すと偉そうに言いΣ何様；)夏でなかったのが命拾いの要因だな。ほんの僅かにフローラルな香りもしたぞ(興味深げに相手の足元見つつ/えぇどんな)
10/23 23:44
趙雲えっ、温野菜って・・・（それを聞くと自分の足取り出しスンスン嗅いで確かめて/Σ）・・・埃臭いのと足の匂いしかしてませんから、私の所為ではないと思いますよ。（蹴られて無さそうなので安心しつつ、温野菜とは無関係だと頷いて見せ/ばっちい;;/いいえそんな！こちらこそお相手宜しくお願いします+）
10/23 23:39
司馬懿全く…息苦しくて敵わぬわ。温野菜の匂いが充満して…(げほごほと噎せながら身体起こすなりあらぬ事ほざきΣ貴様/ありがとうございます！いえいえ、お気になさらず+)
10/23 23:33
趙雲Σうわ！気が付きませんでした！;;・・・すいません、蹴ってませんでしたか？（突如と現れた司馬懿に驚きつつ、気が付かない内に蹴りこんではなかっただろうかと心配し/それ以前ににおいg←/Σ遅くなりましたァ;;すみません！こんばんわ！ぜひどうぞです+）
10/23 23:30
司馬懿あ…熱い、熱すぎるわ！(突如炬燵の中から這い出てくればゼエゼエと呼吸荒くしてΣどっから出てくんだ/今晩はです！お邪魔しても…？)↑
10/23 23:02
趙雲確か以前に月餅を持ってきたような気が・・・（小腹が空いたかふと思い出して呟いたが、炬燵のおかげで暖まったからには出たくはなく逡巡しつつ戸棚をじっと見て/炬燵という物は一度入ってしまえばなかなか出たくはないものですな+/何/もう少しだけ…!!）
10/23 23:00
趙雲(足早に廊下を駆けてくる音が大広間の前で止まり、遠慮がちに戸を開けて)・・・失礼します、(辺りを見渡し誰もいないことが確認できると、いそいそと入室し肩まで布団を掛けて炬燵に入り込み/Σどんだけ寒いんだよ/待機します+)↑
10/23 21:59
司馬懿何…つくづく表情が豊かな奴だと思ってな(コチョコチョ続けたまま虚空を見つめつつ/決まらない笑)…。(唖然として両手広げる相手を見つめ、冷や汗が再び額を伝い)奴を打ち負かすには、一体どうすれば…(愕然として相手見据え)Σぐふぁッ、腕！腕が！労らぬか！(腕ごと引かれれば思い切り瞳を見開くも、呆気に取られている内にそのまま引き摺られ/笑)く…私の頭が臭いと言いたいか！！(後半だけ聞き取ると激昂して語気荒げるも、本棚にぶつかる相手に続いて己も身体打ち付けΣぁ)既に眠った…か？(寝台に転がる相手を注意深く観察しつつ立ち上がれば)…は、外れぬ…(己が手を相手の手中から引き抜こうとするも外れぬそれに顔面蒼白となり/笑)致し方あるまい…(はぁ、と溜め息を一つ付けば諦めて寝台の側に腰を下ろし。間も無く船をこぎはじめれば瞳を閉じて/ですよね！？勘違いかと思っておりましたが、スッキリしました笑/此方こそです！長い間お相手して下さって感謝です+お陰さまで暖かい夜を過ごせました笑/また宜しくです、お休みなさいませ+)↓
10/17 5:10