大広間
過去ログ286
2008/11/1 0:46
諸葛亮(よろしいと一つ頷き/何様!?)
なかなか難しいところですね…ですが、あれは外見さえ作ってしまえば後は人力ですのでこっちの方が面倒ですね。(うーんと顎に手を添えつつ悩むも、針仕事の面倒さが上回ると考え)
戦でも速さがものを言いますからね。(相手を羽扇で指しながら言い/いつもあれでは飽きるでしょうからね+/←)
勿論乾かしてから使うのですよ。(ぴっと人差し指を立て)>趙雲
11/1 0:46
司馬懿この声は…諸葛亮！？(いつもとは違う風貌の相手の正体/Σ/にようやく着付くなり、つかつかと足早に近寄り)何だ…貴様、その格好良い帽子は…！(イカバケツを炬燵の傍に置けば、羨望の眼差しを送/るな笑/ありがとうございます!帽子素敵ですね+笑)＞諸葛亮
11/1 0:40
趙雲・・・司馬懿殿、生臭いモンスターに差し上げる物がありませんので、トリートメントで宜しいですか;？（自分が菓子的なものを忘れたため仕方なくトリート（メント）を選び/Σ何する気だ/こんばんわ、お先にお邪魔いたしております+ 菓子類何も持ってきてないですがどうぞお入りなさいませ!←イベント日に菓子がないってどうなの）＞司馬懿
11/1 0:36
諸葛亮…出ましたね…五月蝿いのが…(相手の声とスルメの匂いに反応すれば炬燵に入ったままゆっくりと肩越しに振り向き、強烈な匂いに羽扇で半分ほど顔を隠しながら若干顔をしかめ、小さくため息をつき/初回から陳謝;/初めまして!遅レスですが、宜しければどうぞどうぞです+)>司馬懿
11/1 0:34
趙雲そうですね・・・・・申し訳ありません、二度やりません;（色々と/笑/二度に含みつつ、手先の器用さに苦笑しながら）虎戦車に比べたら朝飯前くらいのものですか？（と問うてみて/それと比べるのか;）
――はい、ただいまそちらへ。・・・・素早いですね（今し方目の前にいた気がした諸葛亮がもう炬燵へ入っていると自分も急いで入りに行き/シュウマイ・・肉まんとの差で胃を誘惑するんですね？/違うよ;!）塗料で良いんですか？頭、びちゃびちゃになりませんか？・・・どれ、一ついただいてみますか（ぽそりと頭で考え無しに思ったことをそのまま口に出して/Σびちゃびちゃ言うなよ/当たれ！←）
11/1 0:30
司馬懿(スルメが一杯に詰められたバケツを両手で抱えながら歩いてくれば、何とか辿り着いた目的の部屋の扉を足先で開きΣ行儀が)…トリックオアトリートメントだ、ふははっ！(イカ臭いバケツの重さに足を左右に振られつつ部屋の中へと入りΣ何か違う/今晩はです！諸葛亮様は初めましてですね！お邪魔しても宜しいでしょうか？)＞ALL ↑
11/1 0:24
諸葛亮しょうがないですね…嘘はいけませんよ、趙雲殿。(正直に言った相手に満足すれば少し離れて)
ふふ、全て手作りですからね…これしきですよ。(大したことがないといった風に笑みを浮かべれば得意げに言い/器用すぎるだろ)
そうですね…塗料ででも上塗りしますかね…(頭の上にある帽子を見るようにして若干悩みつつ答え、いっそのこと全てハロウィンで統一でもしますかと呟き/∑ヤメレ/若しくはシュウマイにでも…)
いいですね…趙雲殿もお早く。(寒かったのを我慢していたのか、いそいそと相手より先に炬燵に潜り込めば手招きして/←)
11/1 0:18
趙雲なんでも・・・・・・・・・ありました、すみません、見なかったことにしてください;;（至近距離で問われれば明明後日の方向を見ながら吐露し/普段からおちゃらけてれば成功してたのに/本当に？）器用でいらっしゃいますね。・・・ちなみに万一 白帽子が必要になったときはいかがなさるんです？（衣装がハロウィンカラーでも違和感無さそうな諸葛亮の帽子をマジマジと見ながら/羽がないよ;/Σまさか大本様が狙っていたとは!?/そうか;? /ふと寒さを感じてか炬燵を手の平で示しつつ）諸葛亮殿、炬燵に入りませんか？ほら、お茶菓子も何方かが用意してくださったみたいで・・・
11/1 0:02