大広間
過去ログ291
2008/11/3 3:48
司馬懿フン、容易い事よ…(得意気に鼻先を鳴らすも、相手の手先が動いたのに気付けば慌てて手首掴みΣ謝)な、何をする気だ…！？(やや焦りの色を滲ませつつ問いΣ)くっ…！辱しめるのを好むか…鬼め(再び視線を外せば今更ながら恥ずかしくなり笑Σコラ；/でもやっぱり緑茶に落ち着きますね〜笑/ありがとうございます+闇鍋茶会、という事でっ！)
11/3 3:48
張コウええ。良くご存知でいらっしゃる（相手の言葉に表情穏やかに頷くもさり気なく普段着に手伸ばし/Σお前）確かに鳥の羽根は美しいですし好みますが。…いえ、この貴方の反応も楽しみの内ですから見せて頂かないと困ります（顎に手添え考えるも声の小さくなる相手に何処か満足げに/Σ最低/自分なんかそんな名前とか言うまでもなく前に飲めよって感じですが笑/わぁ+ありがとうございます!楽しみです!!）
11/3 3:37
司馬懿それがお前の生き方、か…(呆れと感嘆とが入り交じった様な表情浮かべた後、ふっと笑いΣ)羽根の付いた衣装でもこしらえているものだとばかり…っ、私の顔を見てどうするのだ、馬鹿め、が…(ふと目線を下げれば眼差しと交錯して、声を張り上げ様とするも尻すぼみになりΣ/横文字に弱い私はさっぱりピーマンです/何笑/是非使わせて頂きたいです+)
11/3 3:28
張コウ何とでも。美しい物に対して私の感情は素直なので（相手がどう思おうと関係無いのか自分勝手な事を言いつつも微笑み向け/ｺｲﾂ;）勿論。そんなものは有りませんよ？ああ…そう視線を逸らしてばかりでは良く見えません（机にぺったりと貼り付いて下から表情覗き見ようと/キモい笑/でも格好いいですよｰ!紅茶って種類の名前とかも色々で素敵+/Σいえむしろ使って頂けるのですか!;）
11/3 3:18
司馬懿ええい、口の減らぬ奴め…(取り敢えずドレスの裾を摘まみつつ、どこか諦めた様な表情になり/何笑)…張コウ、お前の分はないのか？(促されるまま炬燵に入るも、向けられる視線にどこか居心地を悪そうに視線反らして/笑/Σいやはや、安っちいティーパックのです；笑/闇鍋！楽しそうです+その案使わせて頂いても宜しいでしょうか？)
11/3 3:07
張コウ見るなと言われましても…無理です（困ったように眉を下げてはｸｽｯと笑い）ささ、座って下さい。いつも通りでいいんですよ（炬燵の反対側に回り込むと向かいに腰おろし相手促すも頬杖をついて相手眺めては良い意味での溜め息を付き/笑/ご自分でいれるんですかっ!?ｽｺﾞｰ+/闇鍋とかなんてどうでしょ+/何故そっちに持っていく）
11/3 2:59
司馬懿(普段着を畳み終え、炬燵の傍へと置きつつ聞こえる問いに生返事をするも、次いで相手が発する声に驚いて顔を上げ)…あ、余り見るな馬鹿めが！(視線から逃れようと今度は此方が背を向けてしまい/暴言謝；)おのれ…覚えておけ(肩越しに相手宮ればぼそっとΣコラ/よく失敗して渋ーい味に…；/Σおおっ！それかなり良いですねー！！)
11/3 2:49
張コウ…はいっ！（相手の言葉には背向け目隠ししたまま嬉しさからか大きく返事しそわそわ落ち着き無く心待ちにして/Σ変態だよ）…もういいですか？（問い掛けつつも振り返れば/なら聞くな!/瞳見開き表情でれっとだらしなく緩ませ）あああ…なんと美しい…！！（頬に両手当てて恍惚とし）最初は面白がっていたのですが予想を超えてしまいました…（Σぶっちゃけた/紅茶も飲めるのは格好いいと思うのですよ!/お鍋…茶室でもやりたいですね+）
11/3 2:38