大広間

過去ログ299 2008/11/7 2:29

周瑜
最近は寒くて肌が乾燥しているので見せたくはないのでな。(ハァと溜め息つくと頬の肌撫で/キモイよΣ)呉は妖怪の住み処ではないか!!一度、陰陽師に見てもらわねば…もしや最近の食糧難も妖怪の仕業かも知れん…(ガクガクブルブルする足を悟られまいと必死に平静を装い/ぁ)Σ私にではない!!ちょ…離れろ!!(ガシィ足にしがみつかれ慌てて引きはなそうとし/謝)>張コウ
11/7 2:29

司馬懿
そ…それは…(去り行く姿に安堵すれば、相手を形容する単語が次々と浮かぶも反応を想像して言葉飲み込み)…キラキラしたの、と…(つつ、と顔背けて視線泳がせ/Σベタ過ぎ)うむ…問題は、私の部屋に扉がない事だ(言い辛そうに重い口を開きΣアンタどっから出てんの)>張コウ
11/7 2:26

張コウ
(すみません;下は周瑜様宛で御座います;/自害シロ)
11/7 2:25

張コウ
寸止めというやつですか…くっ、やりますね(きぃぃと悔しそうに親指の爪を噛み/見たかったのカヨ)ズェー!や、だってーの、という妖怪も出るらしいですよ(青ざめる相手を更に煽るように/さっきからアンタ!)あああ…私が探し求めた…ええ!片時も離れるものですかっ(足元にすがりつき/ちょ違ッストーカー!!)>週末
11/7 2:24

周瑜
便利な世の中になったものだな。(感心したように相手の話しに聞き入り/どんだけ古い人間)組体操だと?ちなみに何のポージングで行くつもりだ?ピラミッドとイチョウしか思い付かんな。(あれこれ考え/なくて良し/確かに!携帯のが早打ち慣れてますしね+)>司馬懿
11/7 2:21

張コウ
婦女…?!あ、あの…(自分でまいた種に何も言えずに否定する間もなく何も無いと知れば女官は去って行ってしまい)司馬懿殿は私の事を何と説明しているのですかっ!?(ぐわし肩掴んで問いただし/Σ相手のせいにするな)勿論、美しい物を見る為ならば何処までも!顔パスで入れますよね?(ウキウキした様子で問い掛け/んな訳有るかっ)>司馬懿
11/7 2:19

司馬懿
当然であろう。接着剤さえあれば何でも組み立てれる世の中だからな(熱心な相手の問い掛けに強く頷きΣ聞いた事ないよ)…致し方あるまい、譲歩してやろう。その代わり、ジャケットは組体操にさせて貰うぞ(ちら、と相手を見やれば悔しそうに認めるも無茶な主張始めてΣ/PCだと誤字率がアップしてしまう私です…ッ/←不器用なだけ笑)>周瑜
11/7 2:15

周瑜
(相手の熱い視線/ヲイ/に気付くとズボン上げ)そんなに易々と私のストリップショーを見せるわけにはいかん。今日はここまでだ。(勿体つけながら鼻高々に言い/何様謝)Σ何!!?そんな噂があったとは…夜な夜なトイレになど行けないではないか…(青ざめた顔で身震いし/チキソだな)そうだ、私が美の神である+張コウよ、そのたすき、片時も手放してはならぬぞよ+(神様気取りで目瞑り天見上げながら言い/ェエエ貴様どんだけ)>張コウ
11/7 2:11

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