大広間

過去ログ310 2009/1/29 2:46

甘寧
雪と云やぁ雪合戦、か…?(何こそ考えるそぶりを見せれば、ぽつりと声が静かな部屋に響く)かなりやってねぇな…まぁやってようがなかろうが俺の腕が鈍る事はねぇけどよ。(拳を打ち鳴らした。明かりのない部屋。窓から落ちる月光が眩しく)
1/29 2:46

甘寧
しかし冷える時期になったな…こないだなんて起きたら庭が雪で白一色でえれぇ驚いたぜ…(酒を一口飲めば熱い吐息を吐き出し、手の甲が乱暴に口許を拭う。貯蔵庫から出て来れば、視線は自然と窓のある方向へと向けられて)
1/29 2:40

甘寧
変に目ぇ冴えちまったからな。たまにゃあ寝酒も良いんじゃねぇか、って…お!結構揃ってんじゃねぇか!(貯蔵庫内に並べられている酒を見るなり声を弾ませ/単純/笑)んじゃま、先ずは軽く一本味見と行くか。(軽く舌舐めずりしながら低い段に置いてある酒瓶を手に取り)
1/29 2:36

甘寧
厠、厠〜っと…(次第に近付く鈴の音。扉を押し開けて部屋を覗けば、そこは当然の如く無人の場で)そりゃこんな時間だ、誰かいるって方がおかしいってもんか…(欠伸を漏らしながら入り込み、その足は真っ直ぐに貯蔵庫へと向けられ/待てこら笑)↑
1/29 2:30

司馬懿
(固唾を飲めば真剣な面持ちになり、声潜めて)昔々ある所にお爺さんとお婆さんが…(Σ桃太郎の予感/と、そこで突如炎が何かに煽られるように激しく揺らめいてから消えてしまい)う、噂をすれば何とやら、か!?(時折ガタガタと衝突音交えつつ、真っ暗闇となった部屋を慌ただしく立ち去りΣ何事/待機終了致します+) ↓
12/4 2:18

司馬懿
(ゆらゆらと揺れる炎を暫く見つめれば思いついたように口を開き)折角の蝋燭だ、怪談の練習でもするとしよう(ぽん、と片手で机を軽く叩いてΣシーズン違/待機中です+)
12/4 1:05

司馬懿
(蝋燭片手にゆっくりと歩いてやって来れば、暗い室内を用心して進み)…ふむ、これはこれで中々味があるな(手にしてそれを炬燵の上に乗せて染々と唸りΣ省エネか/待機致します+)↑
12/4 0:11

司馬懿
致し方あるまい、自分で煎れるとするか…(重い腰をようやく上げれば、足音忍ばせつつ部屋を後にして廊下へと姿を消し/Σ当たり前/待機終了致します!)↓
11/24 2:09

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