大広間

過去ログ316 2009/4/20 22:01

徐晃
(窓をガラリと開け/え!?/部屋の中に入って)ここが大広間でござるな…(部屋を見回し)…誰もいないなら少し待って居た方が良いですな…(言うと窓の側で体育座り/Σ何故/この様な奴ですが、お暇でしたら相手してやって下さい;)↑
4/20 22:01

甄姫
夜桜を見たかったのですが、もう大分夜も更けて参りましたわね。あまり遅くなってもいけませんから、これにて帰城すると致しましょう(刺青の刻み込まれた背中を見送って後数刻、もう一度窓の外、宵闇の空にぽっかり浮かび朧気な光放つ月を名残惜しそうに見遣りながら小声で独り語散り、先刻まで座っていた椅子を押し戻すと踵返してゆるり歩進めつつその場を後にして/長時間、そしてログ流し陳謝です;)↓
4/20 3:08

甄姫
(ぽっかりとその箇所だけ切り取られたかの様に窓越しで青白く輝く月をぼんやりと見つめるも、徐に鳴り響いた鈴の音にふと我に返り、一瞬双眸丸めつ肩越しに振り向いて。視線向けた先で次第に遠ざかる背中捉えると立ち上がりその背中に向けて声を掛け視界から消え行くまで見送り)…どなたか…もう行ってしまわれましたわね。お会いした暁には、名をお聞かせ下さいませ。勿論、貴方が宜しいのであればお付き合い頂けると光栄ですわ(/反応遅れてすみません!/陳謝/初めまして。そしてわざわざ通過有難うございました/いえ、以前から一度お会いしたいと思っておりました!/こちらこそ不束者ですが、是非とも宜しくお願い致します+)
4/20 1:47

甘寧/通過
酒なら奥にごまんとあるぜ。(部屋に鳴り響く澄んだ鈴の音。続くのは男の声、その背に月を背負い、影の中で口許が笑う)飲めるクチだってんなら今度付き合えよ、送り狼にゃならねぇからよ。(まるで相手をからかうような声を投げ、最後に一つ笑えば返答を待たず扉口から姿は遠ざかり/土下座/初めまして、今晩は!通過ですが思わず入ってしまいました。初めから失礼な奴ですみません、またお会いした時は宜しくお願い致します/深礼)↓
4/20 1:14

甄姫
月夜に舞い散る桜も…素敵ですわね。これを肴にしての酌はさぞかし美味しいと思いますわ(頬杖付きつつ窓から見える風に乗って舞う桜の花弁見つけると小声で呟き僅かに口許緩ませて)
4/20 1:04

甄姫
桜はもう葉桜。今年はお花見が一度も出来ずに悔し…いえ、残念ですわ(いつもの様に独り語散りながら大広間にやって来て、扉開けて室内見渡すと真っ直ぐ卓に向い、備え付けの椅子を引き腰下ろすとぼんやり窓の外眺め/どうした/茶会参加出来ずに悔しかったので/ぇ/お邪魔させて頂きまs←カエレ)↑
4/19 23:33

陸遜
ふぁ〜・・・おや、もうこんな時間ですか。(あくびをしつつ時間を確認し)明日はマッチと灯油を買いに行かなきゃならないので、(え、ちょ笑)もう部屋に帰った方が良さそうですね。・・・ん?(使った墨や筆を片付けようとし)この筆、先が痛んでますね。明日ついでに筆も買っておきましょうか・・・。(痛んでいる筆をとりあえず元に戻し、引き出しをしめると部屋から立ち去り/待機終了いたします。)↓
4/18 1:38

陸遜
あ、そういえばマッチと灯油がもうそろそろ切れかけてましたね!(いそいそと机の引き出しから紙と筆と墨を出し、「マッチ、灯油、買い足すこと」と書き留め)これでよし・・・!(満足げにメモを畳み懐に入れ/Σ危険すぎる/待機中)
4/18 1:20

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