大広間
過去ログ320
2009/6/24 22:58
呂布……長居したか？(布巾をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと軽く払うと、それを女官に返して卓上に広げた紙をまとめ始め)
またの機会に果たし状を張り付けに行ってみるか(ぽつりと呟き、女官に挨拶をし後ろ手で扉を閉めて/塚果たし状じゃ誰も来ませんログ流し陳謝)↓(退室)
6/24 22:58
呂布はっ!!(がばちょと起き上がり、ｺﾞｼｺﾞｼ何やら袖で口元を擦り/まさかｱｰﾀ汗/丁寧に紙を手で整え女官に手拭いを所望すると口元を一拭きしてから卓上を綺麗に掃除し)
いかん、いかん!!俺とした事が……酒をこぼすなんてな(首を傾げて此方を見る女官の視線を背中に浴びながら、鼻歌を再開する/もういいよ)
6/24 22:26
呂布どれどれ……、今ちょうど人も見てないし(胸元からｺﾞｿｺﾞｿと何かをまさぐり、ｶﾗﾌﾙな紙を取り出すと卓上に広げはじめ、それを無作為に手に取り見比べ)
今は贅沢だな……、なになにガマの油セットに点心詰め合わせろしあんるーれっとか(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ何やら読み上げ/て可笑しいの入ってﾙｩｩ陳謝)
今度の土産に点心詰め合わせでも持ってくるか(うんうんと名案が浮かんだように何度も頷き、傍らにあった筆で大きな丸を記し/ｳｧｧあんたｻｲｱｸだ)
6/24 21:39
呂布(しんっと静かな廊下を足元に注意しながら進み、時折ﾋﾞｸﾘと何かに怯えたように振り返って/んな図体して怖がりって肝ｫｫｯ/立ち止まり辺りの様子を伺い、風になびく薄布にホッと胸を撫で下ろす)
……どうやら撒いたようだな？(急に安心したように胸を大きく張り、いつもの威圧的な態度で虚勢をはるため調子ハズレな鼻歌を奏で/てご近所不快指数ﾏｯｧｧｸｽですから止めて/部屋の扉に手をかけると力いっぱい開きズカズカ遠慮もなく一番扉側の席に陣取り)
※)ご無沙汰しておりました。
うるさい奴ですが、暫く待機です↑
6/24 21:02
甄姫(徐に瞼開き霞む視界で周囲見渡し一つ大きく息付くと上半身起こして)私、どうやら少し眠ってしまった様ですわね。宵も更けて参りましたし、今宵は撤退致しましょう(撤退？/侍女呼びだすと帰還する旨伝えて寝台より降り立ち、使用した肌掛けをきちんと折り畳み枕も形を整えてそのうえに置き。片し終えると侍女達と依然借りたままの赤兎と共にその場を後にして/だから室内に馬をry/長時間、そしてログ流し陳謝です)↓
6/6 1:28
甄姫(突如上半身のみ起こすと足元にある肌掛けを手にしてそれを広げて自らの下半身に掛け)六月と言えど、宵はまだ肌寒いですわね。かと言って厚い上掛けはもう不要ですから、この位が丁度良いのでしょう(一人語散るとまた横になり/衣装のまま寝る気か？/ぇ)
6/5 23:37
甄姫もう六月。もう直ぐ梅雨の季節…嫌な季節ですわね。夏が恋しくなってしまいますわ。とは言え、日焼けはお肌の大敵ですけれど(未だに借りたままになっている赤兎馬に乗り城にやって来て、広間の前で停止させ降りると遅れてやって来た侍女に赤兎馬を引き渡し、扉開いて踏み入ると真っ直ぐ寝台に向かい歩進め辿りつくとバタン倒れ込み/室内に馬を入れるなΣ/お邪魔させていただきます！)↑
6/5 22:32
馬岱ええ。またお話できるときを楽しみにしております、気を付けてお帰り下さい(席を立って窓の方に寄りながらにこりと笑いかけて見送り、姿が見えなくなってから窓を閉め)さて、片付けもしたし私もそろそろお暇しましょう(硯等を片付け、椅子をしまい扉から外へ出/こちらこそ感謝です。またお会いしたときはまたよろしくお願い致します^^)↓
4/21 1:46