大広間

過去ログ324 2012/7/19 23:38

紳士的な紳士
フェイスブックでエロ写晒してるバカ女どもwww tp://yr8461bH.feisbook.mobi/yr8461bH/
7/19 23:38

凌統
オレもいいですかね…??
8/3 15:50

司馬懿
(静かな室内には目立つ物音もなく、窓辺から虫の音が思い出したように聞こえて)…ふむ、どの馬も味があるな(視線這わせる書簡には「馬カタログ」と書かれており/どんな)紫色のものはないのであろうか?(満足がいかぬ様子で首を軽く傾けて/ないと思う)…そろそろ暇するか。まだ考えておくとしよう(手に納めた書簡を片付ければ、まだ思い馳せたまま顎に手を添えて立ち去り/待機終了します+)↓
10/5 21:54

司馬懿
近頃は肌寒くなったものだな…(冷気が馴染んだ風を肌に感じつつ書簡の山を両腕に抱え、ゆったりとした足取りで室内へと踏み入り)秋といえば読書の秋よ、少し一息つかせて貰おう(椅子引き腰を下ろせば、これでもかと抱えられた書簡を机に下ろし。その中から一つ手中に納め、視線を落とし/読書っていうか)↑
10/5 19:40

司馬懿
(乱れる事もなく緩やかに頬を撫でる風を受け、幾度か瞬きを繰り返せば、ふっと思い出した様に表情を緩め)ふ、私とした事が…(とはいえその顔には穏やかな色浮かべたまま。手を伸ばして窓を閉め、踵を返せば広間を照らす明かりを落とし)さて。そろそろ床に着くとするか(視界が暗闇に染まると戸を閉め、衣翻して来た道を引き返し。次第に足音も遠ざかり、廊下には再び静けさに包まれて/待機終了致します)↓
8/19 1:38

司馬懿
(室内をひとしきり見て周ればふと窓を開け放ち、穏やかな風が吹き抜ける夜空見上げ何処か遠くを見つめ)皆は元気にしているであろうか…(耳を澄まさねば聞こえぬ位の声で呟けば、その言葉は静寂を貫く辺りへと溶け入る様に消えて)
8/19 0:06

司馬懿
(未だ熱気を帯びた長い廊下から歩いてくれば、音を抑える様にして戸を開き。室内へ踏み入り明かりを点せば確かめる様に辺りを見回して)…――随分と日を開けてしまったな(慣れ親しんだ広間とその香りに心なしか目元は緩み/久方振りですが失礼致します)↑
8/18 22:55

甘寧
(酒をまた猪口へと注ぎ足せば徳利は空に。ぴちょんと一滴の音を落として)あぁん?もう終わりかよ…おい、誰か…(顔を上げて女官を呼び付けようと声を上げるも、次第に小さく。声を切り、辺りの静寂に耳を傾け)今日のところはこのくらいにしとくか、…このままだと今までの鬱憤晴らしに倉庫の酒、全部飲んじまいそうだぜ。(笑いながら腰を上げ、扉へと歩き出せば近くの机に空になった猪口を置き)ご馳走さん。(誰もいない部屋へと肩越しに笑い、鈴の音を落としながらその場を立ち去り)↓
12/25 1:44

325323

掲示板に戻る