独り言
過去ログ10
2013/5/6 10:26
▼土/方/歳/三終焉は呆気なく訪れる。
そんな事はハナから判りきって付き合って居た筈なのによ…。
いざ来ると、こんなにも辛えなんて思ってもみなかった。
知らずにてめえに深く入り込み過ぎてたんだな。
暫く呪縛は解けそうに無え。
どうにか出来るのは、てめえだけだ。
総/司…
5/6 10:26
▼斎・藤一何もかも返す。 手にした名誉、栄光、幸せ、笑顔、安らぎ…何 もかも、全部返す、
だから…だからもう一度だけ、貴方を俺にくだ さい。
5/6 4:03
▼雪:村千:鶴初めて肌を重ねてから…もう何度、共に夜を過ごしたのでしょう。
あなたに触れられていく度、また好きになっていく様です。
もう…朝なんて来なければ良いのに。
風:間さん、今宵も離さないで下さいね…。
あなたの事以外に、何も考えられない…。
5/6 2:13
▼雪、村、千。鶴貴方とのお話、とても楽しかったです。
…最初から、刻限の決められていた逢瀬でした。それが、一日早まっただけのこと。わかっています。
…それでも、まだ、文が届くのを待ってしまう。伝え損ねた言葉が、口の中で、苦く燻っている。
どうか、嫌われたのではありませんように…届かなくても、どうか。
5/5 17:50
▼沖/田/総/司僕は毎日毒を盛られてるのでしょうか?
あなたっていう
甘くて甘くて愛おしい毒に
僕は頭を冒されているようで
何もかもがひどく、心地好いんです
5/5 9:51