独り言
過去ログ100
2013/9/29 15:37
▼斎＊藤楽しかった。有難う。さようなら。
9/29 15:37
▼千＊姫あれはなんだったんだろう？白昼夢ってやつかしら。白昼夢って、現実では満たされないことを空想の世界で満たそうとして起こることが多いらしいわよね。私、知らず知らずのうちに満たされないって感じてたのかしら。欲求不満？…やだ、恥ずかしい。
9/29 13:04
▼風▽間▽千▽景今宵も、我が妻は愛らしくこの俺を翻弄してくれた。
斯様に愛らしい妻を持ったこの俺が、如何に幸せか…最早、筆舌に尽くしがたい。
何と無く、眠る妻と契りを交わした後の事…眠って居る間に抱かれ、何の記憶も無い内にもし子が出来たとしたら、それで喜ぶ女が在るか。まして、好いた相手だというのに…だそうだ。
ほろりと涙を浮かべながら告げる様に、俺は再び恋に落ちたぞ。最早、何度目か分からぬ。
…その後は違う意味で涙を浮かべて居たがな。
ああ…何と愛らしい妻か。
千▽鶴、愛して居るぞ。お前との子ならば何人在っても良い。
此の身と力は我ら一族の為に在るが、此の心はお前だけの物だ。千▽鶴。
9/29 2:53
▼斎：藤眠れないな。
どうすべきか。
9/29 2:33
▼原十田番左組之長助…お前が見てる事承知で書かせて貰うぜ。お前と出会って一年、交際して一年と少し。酸いも甘いも色々あったが、俺の嫁がお前で良かったと心から思ってるよ。泣いた顔も困った顔も、出来る事ならさせたくねえのに、可愛いと思っちまう。愛しい、と。そう思っちまうんだよ。お前は、喜怒哀楽が似合う女だ……。まだまだ至らねえ俺に着いてきてくれて、またこの手を取ってくれて有り難うよ。もう、この手を放さねえでくれ。愛してる。お前にも、旦那が俺で良かったと思えるようにしてやるから…なあ？千鶴……。公の場で愛を囁かれるっつう行為に、顔を林檎よりも真っ赤にしながら照れて布団に潜るお前が目に浮かぶぜ(笑)
9/28 23:00