独り言
過去ログ143
2013/11/6 1:06
▼雪#村#千#鶴徹夜明けでお戻りになるあなたの事、一番にお出迎えしたいのに、どうしてこんな日に限って…。
生真面目なあなたが頑張り過ぎていないか心配です。私の心配をするばかりで自分の事は大丈夫だ、問題ないなんて一言で片付けてしまうし…。
もう……早く逢いたいです。
11/6 1:06
▼斎/藤/一痛みに負けて意識を手放す時、瞼の裏に浮かぶのはいつも同じ。貴方の、微笑みで…。
11/6 0:55
▼斎/藤/一待ち続ける事がこうも辛いとは思わなかった。どれほどあんたに溺れているか今更ながらに身に染みる。
少し頭を冷やさねば。
11/5 22:09
▼斎#藤#一約束。
今日は共に過ごそうと。
今日は休みだから、共に居られると。
そう言ったのは、嘘だったのか。
11/5 17:49
▼風▽間▽千▽景品格とは、何処の店で食事をし何処の店の着物を纏って居るかなど以上に当人の立ち居振る舞いに如実に現されるものだが、我が妻は其の点に於いても実に申し分無い。…愛して居るぞ、千▽鶴。
寝所へと誘うお前の姿…他の誰にも見せるなよ。
11/4 23:16