独り言

過去ログ180 2014/2/15 23:04

▼雪/村*千:鶴
大丈夫。まだ数日。あの方がくれたものを信じなくて、どうするんですか。
何となく察することが出来るだけの言葉をくださるんだから、ちゃんと待っていないと。

それでも時々堪らなくて、こうして自分に言い聞かせに来てしまいます。
一年と少し、ともに過ごしてきました。今も変わらずあなたを愛しているのか、それとも時とともに訪れた変化に冷めてしまったのか。
自分でもよく分かりません。けれどあなたの手を離す気もなくて。

どこにいても、何をしても、たとえしばし言葉を交わすことが出来ずとも、心だけはあなたの傍に。
2/15 23:04

▼土☆方※歳☆三
結局、俺の独り相撲に過ぎねえのかな。こんなにてめえに必死になってる自分が惨めで笑えてくる。どうすりゃ、この想いはおまえに届くんだろうな。
2/15 16:09

▼沖、田、総、司
あー、もう嫌だ。だから約束なんて。みんな嘘なんだよね、此処は嘘だらけ。…僕だけ本気なんて、馬鹿みたいだ。約束なんて破る為のものだって誰よりも知ってた筈なのにね。
2/15 12:53

▼土/方/歳/三
結局のところ、俺は二番煎じ。
誰かの代わりであり二番手。
一番に目に入ることはねえんだよな。
それならそれでいいが…せめて、想い人を探すなら俺の目に届かねえところでやって欲しかったっつーのは、女々しい独り言だな。見ちまったもんは仕方ねえし、冷めた。
2/15 10:27

▼沖*田*総*司
介錯してもらっちゃった。
吹っ切れるしいいね。僕は僕でしかないや。

僕のことを理解してくれたくらいなんだし、君なら大丈夫。幸せになれるよ。
心配も感謝も言い訳もあるけど、祈ってる。
2/15 1:29

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