独り言

過去ログ181 2014/2/17 22:16

▼雪○村○千○鶴
あの方…でしょうか?
いえ、まさかまさか、よくあるお菓子ですもの。
でも、もしあの方だったら…
嬉しいのと恥ずかしいのと半々です。
2/17 22:16

▼藤、堂、平、助
何、あのデレ具合。
畜生、羨ましいっての、畜生ー!
良いよな、あの人は!
俺も食べてーっての、ガトーショコラ!
バレンタイン羨まし過ぎる・・。
っと、あの人の伝言伝えるんだった。
本当に、最高のバレンタインをありがとうってさ。
知っての通り代理である俺からでした。
2/16 15:37

▼沖、田、総、司
…まだ待つ僕は馬鹿でしか無いね。だから無言は嫌なんだ。白鳩がひとつあるだけで納得が出来るのに。もう一度会いたい。…会いたいよ、一*君。
2/16 10:58

▼斎、藤、一
すまない…謝って許してもらえるなどと思ってはいないがまたあんたと言葉を交わしたい、逢いたい…それだけだ。
我ながら女々しくなってしまったな。
あんたにしか見せない姿だったのに耐えきれず記してしまった。
どうか元気で。
2/16 9:07

▼雪/村*千:鶴
大丈夫。まだ数日。あの方がくれたものを信じなくて、どうするんですか。
何となく察することが出来るだけの言葉をくださるんだから、ちゃんと待っていないと。

それでも時々堪らなくて、こうして自分に言い聞かせに来てしまいます。
一年と少し、ともに過ごしてきました。今も変わらずあなたを愛しているのか、それとも時とともに訪れた変化に冷めてしまったのか。
自分でもよく分かりません。けれどあなたの手を離す気もなくて。

どこにいても、何をしても、たとえしばし言葉を交わすことが出来ずとも、心だけはあなたの傍に。

私はある隊士の方の代理です。
2/15 23:05

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