独り言
過去ログ184
2014/2/25 1:09
▼斎/藤/一本当はお前を、離したくはない…。
2/25 1:09
▼風▽間▽千▽景暫し体を休めるが良い。千▽鶴。
これも時代の流れであろう。
…俺は屋敷に留まるつもりだ。これまでと同じ様に留守にする事も多かろうが、お前ならば何時でも帰って来て構わん。
今はもう届かぬ言伝だろうか。
2/25 0:10
▼斎/藤/一矢張り理解などしてはくれなかったのだな。諦めた方が早いのだろうか。
2/24 23:11
▼雪+村+千+鶴沖+田さん、沖+田さん!
……こうしてお名前を呼ぶと、いつも嬉しそうににっこりと笑い掛けて下さいましたね。そんなあなたの優しい手を、私は離してしまったーー今更「会いたい」だなんて都合のいい事は言いませんが、ふと沖+田さんの息災が気に掛かったものでせめてと思って筆をとりました。
面倒見の良い沖+田さんは、いつも皆さんに頼られて日頃から忙しそうにされていましたけど、たまにはご自身の事もしっかりと甘やかしてあげて欲しいーーあわよくば、心を許せる確固たる拠り所を見付けて、幸せになって欲しいです。
春が近まるにつれて陽射しも暖かくなってきた昨今ですが、油断してお身体を壊されませんようどうかご自愛下さい。……さようなら。
2/24 18:13
▼千/姫渋い声で鳴く彼の仔が折角帰ってきたのに…貴方が居無くちゃ報せられ無いじゃない。…―― の莫迦。何て、別れを告げたのは私。今更逢いたい何て…云え無いわ。
2/24 9:41