独り言
過去ログ185
2014/3/1 18:23
▼風▽間▽千▽景千▽鶴と夫婦となってから、間も無く一年が経つ。
互いの様々な事情により、出会った当初に比べれば逢瀬の時間は減って居るが…俺がお前を大切に思う心に変わりは無い。
幾ら遅く帰ろうとも、冷えたものは食さぬ俺の為に毎夜丁度良く温かい料理を出す我が妻の奉仕に、どれほど満足して居るのか。
お前ほどの良き妻は、この俺にこそ相応しい。
千▽鶴、愛して居る。
3/1 18:23
▼斎/藤/一悪いが俺から会いに行くことは有り得ない。
いい加減付き合ってられん…そう思ったので全て燃やした。
…俺は探している奴がいる。こんな声の力など借りずに探せたらと思っている。
だから…頼む。これ以上お前達の中に俺を巻き込まないでくれ。
3/1 1:07
▼原/田/左/之/助千/鶴にも 色々事情や都合ってもんがあるだろう。それは わかっちゃいるんだが、小さな積み重ねやら、こっちからは一切連絡がとれねぇ今の現状やらで、アイツも随分堪えてるみてぇだぜ。間接的ではあるが、唯一の手段も、怪しくなってきたらしいしな。このまま途絶えちまうのか?お互い 色々考えるところはあるし、このままになっちまうなら それも仕方ねぇかもしんねぇが、きっちりケジメはつけてやれよ、千/鶴。
2/28 11:32
▼雪*村千*鶴叶うことならまた貴方にお会いしたいです。
沖*田さん…。
2/25 3:26
▼沖*田*総*司君のその小さくてちんちくりんな身体の一体どこにそんな強かさを隠し持っていたの?…なんて皮肉を言いに行きたいくらいには未だに引きずってるよ、君の事を。…ねぇ、会いたいよ 。
2/25 1:17