独り言

過去ログ199 2014/3/25 23:59

▼沖/田/総/司
君と同じ姿の人を見掛けるとドキッとする。
僕に当てた言葉じゃないのを確認して、安心する。
たまに判別がつかない事があって、やっぱりドキッとする。
僕は君を満足させてあげられているのかな。
(代理)
3/25 23:59

▼沖─田─総─司
僕は君のおかげで日に日に身体が弱まりつつあるよ。
髪が大量に抜けたり、風邪や伝染病を労咳と平行して発症したり、今日は昨日に引き続き食欲があまりなくて日中任務に出たら脱水症状で倒れて今は布団の中だよ。

もう蛙のような君を好きになることは無いけど、良かったね。
存分に僕の足枷となり、君曰く嫌がる僕の内に潜む黒くて汚い心の悲鳴を散々その特別な耳とやらで聞けたんだからさ。
3/25 15:45

▼沖#田#総#司
あれ、付き合う前の方が会話の数は少なからず多かったかも…なんて、少し寂しいなって思ったら駄目かな?呆れちゃう?
3/25 14:42

▼斎○藤一
あんたと共に居る事が最早日常となり、其処にあんたが在る事実を有難いとも思わなくなっていた。
手を繋いで、漸く、自覚した。
また、手を繋ごう。
惑う俺を、確かめさせて欲しい。
3/24 0:17

▼千/姫
仮の姿ですが…。
おめでとうございます、とだけ。
貴方が笑顔でありますよう祈っています…。
3/23 23:37

200198

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