独り言

過去ログ200 2014/3/28 19:10

▼沖、田、総、司
貴方は気付いていたのかなぁ。気付いた時には、手を握ることも躊躇うようになってた事に。重ねるのが精一杯なんて、さ。馬鹿みたい。
伸ばした手を掴んでくれる人なんて、居ないんだろうなぁ。
3/28 19:10

▼土/方/歳/三
許せと言って突然出て行っちまった彼奴を、今でもふと思い出す。
今、俺の腕の中にあるこの温もりが、
頬に触れるこの温もりが、
全てを受け入れて許してくれるようなこの温もりが、
またどこかへ行っちまうんじゃねぇかと、不安に駆られる事がある。

いつまで昔の事引きずってんだと、自分でも呆れる。
そんな不安を仕舞い込んで、あんたといる俺を知らねぇだろう。

なのに突然、本当に突然、信じさせるような事を言うから。
調子が狂うんだよ。
(代理)
3/28 15:07

▼沖/田/総/司
愛してるって気持ちばかりが先走って何も言えなくなったりもするけど、それでも…触れていたいから素直に言うって決めたんだ。もっと君の頬を撫でたい、口付けたい。髪を撫でたい、抱き締めたい。…ちょっと変態みたいになっちゃった。君のこと言えないかも。さて、おやすみ。
3/28 5:49

▼千◇姫
好きよ…もう、この気持ちどうしたらいいの。
あなたの事以外、考えられない。
3/28 2:07

▼沖/田/総/司
はじめくん、好きだよ。
大好き。
僕の事を一番に気にかけてくれて、
僕の体を気遣ってくれて。
なんだかんだ言いながら、結局僕に甘いはじめくんが、大好き。
甘やかしてくれるから好きな訳じゃないよ。
君の愛を感じるから好きな訳じゃないよ。
僕に無いものをたくさん持ってる、君が好き。

唇を吸ってあげるから、早くおいで。
3/27 0:17

201199

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