独り言

過去ログ209 2014/4/15 10:42

▼沖*田*総*司
今日は君と文を交わせるのかな。……寂しいなんて思わないように、巡察から戻ったら寝ちゃおう。寝て、目が覚めた時に君からの文が有りますように。巡察行ってきます。
4/15 10:42

▼風%間千→景
ふう…やはり、自宅に温泉の大浴場があるというのは良いものだな…。
庭は既に出来ているが、風呂場からの光景がより良くなるよう作り直すのも悪くないか…
4/15 7:26

▼◇斎◇藤◇一◇
…どうやら、俺はずっとあんたの事を色々と勘違いしていたようだ。
幾ら俺が遅く帰宅しようがあんたならば「ゲームしてたし平気だよ」といつもの顔で笑うのだと…そう勝手に決めつけていた。否、…実際俺にはそう言うのかもしれぬ。
俺などが居なくともきっとあんたは寂しくない。
故に俺は寂しいと…どれ程強く思っても口には出さずに何度も飲み込んだ。
重荷になりたくなかった。
折角手に入れた温もりを…失いたくなかった。
……俺もあんたを信じきれてはいなかった。

だが、…今日漸くわかった。
…今までの時間、俺は隣であんたを見てきた筈なのに…気付いてやれなかった。
あんたが自分の気持ちを押し殺し、寂しさを我慢し笑って俺を出迎えてくれていた事。
嫌われる事を恐れ、迷い悩んでいた事。

…俺は、…少しくらい自惚れても良いのだろうか。あんたは俺と似ている。
すまなかった、…総/司。俺の勝手な思い込みで辛い思いをさせてしまった。
俺の事を考え密かに綴ってくれていた沢山の文。
罪悪感と嬉しさと愛おしさで…俺は柄にも泣く声を殺し泣いた。

あんたは俺をどれだけ惚れさせれば気が済むのだ…。もう今更引き返すなど出来ぬぞ…、…覚悟は出来ているのだろうな。
…願わくばこの先ずっと、…あんたの隣でふわりと優しく笑うあの笑顔を見るのは… 俺だけでありますように。
4/15 4:05

▼風/間/千/景
帰る鳥籠を間違えたか?
今頃どこの馬の骨かの腕に抱かれてその鳴き声を披露しているのか。
…許さん。断じて許さん。
帰ったら仕置だ。
俺から逃れられると思うておるのか。
4/14 3:20

▼斎/藤/一
己の間抜け具合にはほとほと呆れる。
4/14 1:20

210208

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