独り言
過去ログ212
2014/4/17 19:02
▼永＊倉＊新＊八素直になれねぇとか、ちょっとした事で不安になっちまったり寂しくなったりとか、全然俺らしくねぇ。もっと堂々と構えていてぇのに出来なくて、左之の言動一つ一つに一喜一憂とかあり得ねぇ。あり得ねぇけど、しょうがねぇよな。所詮 惚れた弱みだ。苦しくなっちまうくらいに好きになっちまってよ。好きだとか、あんまり言わねぇようにしようと思ってみた所で、所詮無駄。好きな気持ちが溢れちまって、口に出さずにいられねぇ。
早く会いてぇよ。左之、早く会いてぇ。左之の温もりに包まれてぇ。
左之、俺を離さねぇでくれよ。こんなにも愛してんだ。
4/17 19:02
▼斎◇藤◇ー…もうこんな時間か、…今日はもうあまり寝る暇が無いな。しかし今日はもしかすると…あんたとの時間をいつもより取れるかもしれぬ。
その時は総／司、…また出迎えてやろう。…お帰り、と一言口にしてあんたに触れる瞬間が…堪らなく幸せだという事に気付いた。
4/17 6:17
▼沖、田、総、司ふふ、一：君、一：君。……だーい好き。ねえ、またぎゅって抱き合いながら眠ったりしようよ。土：方さんの句集でまた喧嘩でもする？(笑)どうしたら君は妬いてくれるかなぁ、気になるんだ。…ねぇ、僕は何度君から手放されようとも待ってるからね。君が、最後の相手だから。でも、君は僕に飽きたら次に進んでくれて良いんだよ？君の幸せを一番に願ってるんだから、僕は。っと、ご飯食べてこようかな。抜いたら心配させちゃうもんね。
4/16 22:06
▼永＊倉＊新＊八疲れて寝ちまってるだろう、左之。
いつでも左之の隣にいてぇから、今頃見てる夢ん中でも、俺が左之の隣にいる事を願う。
4/16 21:08
▼斎※藤※一約束を守って欲しいならまずあんたが守って数年続けてみせるんだな。
示しが着かないことを沢山しておいて周りに擦り付けるのは良くないと前々から言っていただろう。
4/16 16:23