独り言
過去ログ221
2014/4/30 17:47
▼永*倉*新*八なぁ、左之。俺だって、お前に飽きられねえかっていう不安な気持ちは、いつもあんだよ。
左之の事を、いくら愛してると言っても言い足りねぇ。左之から、いくら愛してると言われても、言われ足りねぇ。左之に関する全ての事に貪欲になっちまってんだ。
ぶつかり合う日か。そんな日もくるかもしんねぇな。でも、大丈夫だろ?そんな日が来ても、左之が言うように俺達の絆を深める機会でしかないだろうからな。
何があっても、この気持ちは変わらねぇ。ずっと一緒だ。愛してるぜ、左之。
4/30 17:47
▼土/方/歳/三どうしたもんか…。俺はお前のことを待ってる。いくつもの甘い誘惑が転がってんだけど、お前の悲しむ顔を見たくねえから甘い誘惑を振り切った。
お前と出会うまで、んな誘惑なかったのに……なんか滲み出てんのか。そりゃ毎日が幸せだからな。幸せが滲み出るのも困ったもんだ。
お前だけいれば他は望まねえってのに。
4/30 12:12
▼千雪鶴村もう…
どんな時間でも文が来たら嬉しいから送ってくださっていいのに…
お気遣いは嬉しいけれど、ちょっと淋しい気がしました。
それに、平、助くんに話されたなんて…ちょっと恥ずかしい…です
お疲れなのに素敵な場所へ連れて行ってくださってありがとうございました。
私は楽しかったけれど、楽しんでいただけたのか不安ですが…
また文をお待ちしていますね
追伸
平、助くん、顎は大丈夫でしょうか…
4/30 8:38
▼千×姫いつかはそうなるんだって、頭では分かっていたけれど…まさかこうして本当に結婚する日が来るなんて、思っていなかったわ。
変な気持ち。嬉しいのと、不安なのと…。ちゃんと仲良く出来るかしら。この先ずっと一緒に居られるかしら。
私はあなたを愛してるけれど、今はそれだけで充分でも…今の充分な環境が、幸せな環境が変わってしまうのが怖いの
4/30 7:42
▼沖、田、総、司我が儘でも無理矢理でも良いと願ってしまう程に、君が好き。優しい言葉の別れ程、心に刺さるものは無いと僕は思うけどね。…隊務だし、寝よ。おやすみ。
4/30 2:25