独り言

過去ログ225 2014/5/4 11:14

▼斎/藤/一
アンタは俺の手が好きだと言う。
こんな、剣を握って人を斬る、無骨な手を
優しい手だとアンタは言うのだ。

そんなに優しい顔をして、俺の手に触るアンタを
俺は振り解けないでいる。
こんな関係を続けていては駄目だと、俺の中で警告が鳴っているのに。
何故だろうか…
5/4 11:14

▼原/田/左/之/助
大切だった、ーー。
いつも振り回してごめん。着いてきてくれてありがとう。好きだったよ。無表情なくせして時々めちゃくちゃ可愛くなるお前が、本当に好きだった。お前との毎日を振り返ってみると、ああ幸せだったんだなってすげー感じる。
後悔はしてない。でも、あのまま手を離さなかったらどうなっただろうと少しだけ考える。もっと一緒に居たかった。
また縁があったらいいな。今度はずっと一緒に居られる事を願って。
5/2 23:38

▼雪千村鶴
幸せすぎて、罰が当たりそうです
5/2 22:24

▼沖+田+総+司
気付けば君からの文を待ち侘びてる。
振り回し過ぎてないかな、拙い返事で呆れられてないかな、とか不安になったりして。
なんて、言ったら信じるかなぁ。涼しい顔して君を振り回すのが僕だから言わないけどね。
5/2 16:11

▼斎・藤・一
この様な宿があるとは・・・
色恋に疎い俺でも大丈夫であろうか?
手を引き導いてくれる者あらば文をしたためるのも許されるのであろうか・・・しかし勇気がいるものだな。
5/2 12:01

226224

掲示板に戻る