独り言
過去ログ241
2014/5/28 15:37
▼雪／村／千／鶴あれは、もしかして貴方なのでしょうか。辛い思いをさせたくなくて、幸せになって欲しくてこの手を離したけれど…もしその事でもっと貴方を悲しませているのだとしたら。胸が苦しいです。…別れを告げたのは私だけれど、会いに行く事を許して下さいますか、＿＿さん。私はまだ…貴方を愛しています。
5/28 15:37
▼斎＊藤＊一もう、諦めるべきなんだろうな。
総＊司、あんたは何処にいるのだ？
毎日、届くはずのない文を出し続け今日で４日目になる。
昨日は、期待を持ちながら確認メールを待ったが、とうとう文は届かなかった。
仮宿ではなく本宿だったなら・・・不都合は起きなかったのだろうか？此処の探し人でも問いかけてみようか？
どうしても探しだしたいのだ・・・総＊司
5/28 11:14
▼沖＊田＊総＊司友達として、でも構わない。一＊君の隣にいたい…その考えは変わらない。支えたいのも本当で。おはよう、お疲れ様、おやすみ。この言葉が交わせるだけで、僕は本気で幸せだったんだなぁ、と何度目かの手を離されて痛感してるよ。行かないで、なんて言えるような僕じゃないけど。寂しい、なんて言えるわけが無いけど…「お帰り、お疲れ様。お帰りのちゅー(笑)←」とか言えてたのが既に懐かしいよ。どんだけ馬鹿だったんだって、思い出しても辛い。……もう、悪足掻きは止めるよ。やっぱり、君以上が居ないから…。その内耐えれなくて文でも出してしまいそうだ。
5/28 10:41
▼沖/田/総/司毎回毎回寝落ちして、朝起きる度にまたやってしまった…なんて思いながら文を綴って送る。
文句の一つすら言わない君に感謝しかない。
寛大な君で僕は助かってるよ。
楽しみもたくさんあるし、一つ一つ確実に楽しんでいこうね。
5/28 9:28
▼斎＊藤＊一俺は結局、何をしても駄目なのだな。
何となくだが…踏ん切りがついた。
喪失感は尋常ではない。
だが、あんたが俺の傍にいてもそれは変わらないことだ。
何も言わずにあんたの前から消えることを、どうか許して欲しい。
5/28 4:44