独り言
過去ログ245
2014/6/14 2:40
▼斎*藤*一怒らせないように。
それしか考えていないというのに、何故それさえ、確かなものに出来ないのだろうか。
どうしようもない。
寝て起きたらまた、陽の射す朝か。
両目が潰れたら少しでも、ましな人間になるのだろうか。
6/14 2:40
▼永*倉*新*八左之の大切な日を こうして一緒に過ごせて、その上祝えるなんて、俺は本当に幸せだ。
心からの「おめでとう」を、左之に。
そして、愛してるぜ、左之。
6/12 8:09
▼沖/田/総/司毎日毎日僕と文のやり取りをしてくれる君。
僕の為に努力を惜しまない君。
僕に一途な気持ちのままでいてくれる君に本当に毎日感謝してる。
どうかこれからも二人仲良く楽しく過ごせますように。
祈ってるよ。
6/12 6:39
▼雪/村/千/鶴音沙汰が無いと怖くなってしまいます…だからと言って催促も出来ない私は、ただ貴方がもう一度文を送り届けてくれるのを待つだけです。お願いします、もう…もう、この手を離さないで下さい…斎*藤さん…。代理です。
6/7 14:25
▼斉★藤〇一まさか…文が返ってくるとは、悲しくなった。
せめて、一言でも欲しかった。待つのは苦ではなかったんだが…急に消えては欲しくなかった。
6/6 23:22