独り言

過去ログ302 2014/11/28 0:29

▼斎▼藤▼一
おいで、と、あんたに出迎えられ、髪を撫でられた時…堪えていたものが一気に溢れ出した。俺はずっと、こうして欲しかったのだろう。
──総▼司、あんたの優しさがあたたかい。
11/28 0:29

▼斎*藤*一
俺の口からは言えぬと、そう思っていたのだが…それさえもあんたの気に障ったのだな。いつも、あんたのためにしたつもりのことが全部裏目に出てしまう。俺の事を生涯の伴侶として選んでくれたのに、不甲斐なくて申し訳無かった。
11/27 10:40

▼風※間※千※景
聞き違うでないぞ?俺は此処に愛しか綴らん。
まあ…どう思われていようと構わんが。
11/26 15:07

▼沖、田、総、司
愛想が尽きたならそうと、言って欲しかったな。はっきりと、もうなんとも思ってないって聞けば諦めもついたのに。待っていても無駄で、気持ちは此処に無いんだと。君の口から、聞きたかったんだよ。
11/26 12:10

▼雪、村、千、鶴
もう一度確認しようかとも思いましたが、お忙しいのだろうと結論付けてこちらへ。
寒くなりましたから体調を崩されたりしないでくださいね。
戻られたらお話したいことがたくさんあります。
左/之/助さん、温かいお茶を淹れてお待ちしています。
お酒のほうがいいでしょうか?
11/25 10:01

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