独り言
過去ログ313
2014/12/18 1:51
▼saｲ／藤／一眠る宣言をしたのは良いのだが…嫌な事があって眠れん｡完全なる自己責任ではあるのだが…まさか､貴様の名が出てくるとは予想していなかったのだ…｡少なからず苦痛を受けるとなれば､吹っ切れてなどいなかったのか…｡しかし､そろそろ床に就かねば明日の隊務に支障をきたす刻限だ…
12/18 1:51
▼原／田＊左／之／助…惚れた相手と会えるように願ってる
俺のお姫様と同じ姿をした奴見たらふいに、そう思った
今まであまりそういうの考えたことないが、あいつとの縁は違うんだって改めて実感させられちまった
帰ってくる日は分かってても、こんなに誰かが待ち遠しいとか、この世界じゃ初めてだ
12/18 0:11
▼沖〇田〇総〇司ゆっくりと、でも確実に終わっていく様をまざまざと見せられている感覚になるくらい。僕らに終わりが近づいている事くらい、僕にだってわかります。二人が通じあっていた頃と比べたら、貴方だって僕だって格段に違いますから。貴方はきっと優しいから、言い出せないでいるんでしょ？それとも、情を愛情だと思い込んでるとか？どちらにしても、もう長くはないですよね。いつまでもこのままってわけにはいかないくらい、僕にだってわかりますから。
12/17 23:37
▼雪、村、千、鶴左之助さん…でしょうか？
もう私から文を送る勇気はありません。しつこいと嫌われたくはないから。
でもこの縁を失いたくはないんです。
もし、まだおそばに置いてくださるのでしたら、会いに来てください。いつものように「遅くなった」って一言でいいんです。
ずっと待っています。
12/17 22:23
▼土／方／歳／三どうやら爆睡してるみてえだな。…たまにはいいんじゃねえか？今の内に俺も溜まってる書類に目を通すか。
ったく…もう少し力の配分を考えて動きやがれ。後からくるのは分かってんだろ。とか言いながら起こしちまったら悪いと文を出さずにいる俺も、結局お前に甘いらしいな。
お前から文がねえと心暖まるもんがねえ…とからしくねえ事呟いとくか。
代理執筆。
12/17 18:35