独り言

過去ログ333 2015/1/23 2:52

▼斎*藤*一
あんたと離れてまだこれだけかと、暦を見て驚いた。
俺はこの通りだ。…年が明けてからは体調もよく、こうして言葉を綴ることもできるようになった。
添い遂げるという約束は守れず、あのように悲しい別れ方をすることになってしまったが、あんたに貰った優しい気持ちや沢山の思い出があったから、俺は今こうして、温かい気持ちで文をしたためられる。病に倒れ悩ましい時に俺が励まされたように、あんたにとっても俺と過ごした思い出が、あの諍いの記憶に埋もれぬ、ほんの少しでも幸せな過去であることを…そして拙い伴侶ではあったが、この俺の言葉があんたの次の幸せへと繋がるよう、ただそう願って止まぬ。
優しく、温かく、俺をいつも愛してくれたあんたへ。どうか息災で。
1/23 2:52

▼saイ/藤/一
…ついに、副/長に弱点がバレてしまった…。恥ずかしい…。然し、あんたがしたいと仰るなら、堪えるしかないな。どうすれば弱点を克服出来るのだろうか…。
1/23 2:09

▼は斎じ藤め
もしかしたら、彼の者は無理をしてあの姿でいるのではないだろうか
俺があの姿を希望してしまったが故に‥
そうだとしたら、申し訳なくなるな
1/22 17:32

▼藤/堂/平/助
太陽が沈んでも、お月さんが昇っても、いつか二度と話せなくなるとしても。

いや、長い長い時間が経って俺も月も太陽も消えたって、今、俺の胸にあるこの想いはなかったことになんかならない。

なんつってなー。
こーゆーの重てぇって言われんだろーなー。ちぇっ
1/22 7:57

▼斎/藤/一
俺がこうなのだから、逆も有り得るというのに何と言う失態をしたか…
いつでもと告げたはず、そう気に病む事ではない
どうか無理や無茶をしないように
無論身体だけでなく精神衛生上の面でも妙な我慢や無理をしないように
あんたひとりではないのだから、「一緒に乗り越えていこう」

……代理だ
1/22 0:16

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