独り言
過去ログ346
2015/2/13 22:10
▼雪/村/千/鶴お元気ですか?あの時は本当にごめんなさい。私には勿体ない程の愛情を注いでくださったのに、自分の事で精一杯で…。ずっと謝りたかったのです。ですが勇気が無くて出来ませんでした。
覚えていますか?二人泣きながら朝まで語り合った日の事を。あんなにも誰かを近くに感じたのは初めてで嬉しかった…。私にとってとても良い思い出です。本当に有り難うございました。
貴方と貴方の隣にいらっしゃる方の幸せを祈ります。どうか末永くお幸せに。
2/13 22:10
▼風/間/千/景愛しの我が妻よ...。御前と出逢えた事は俺の一生の中で何物にも変えられぬ宝と成るであろう。千の時でも万の時でも、想いを共に、互いの傍に在ろう。貴様が俺の傍に居る...其れが何よりの励みだ。貴様が俺に惚れたのが運の尽き...。千鶴...決して離さぬ故、覚悟しておけ。
2/13 13:34
▼雪、村、千、鶴明日、贈り物をしたら迷惑でしょうか…
2/13 10:40
▼土・方・歳・三作業してたら、もうこんな時間か。
今日は朝からバタつくっていうのに‥。
そういや結局俺の意見を押しつけちまった。
‥あいつの風邪が早く治る事を‥祈ってるぜ。
2/13 3:29
▼_南\雲/薫_……例え、あの睦言が全て、俺を繋ぎ留める為の"嘘"…だったとしても。
其れでも、俺は御前の事を信じてたよ。
どうか、別れ際に使った和歌の意味でも考えれば良いと思うよ。
………気付いたらまた一人。ねぇ、俺はどうすれば良い?もう寂しい想いは嫌なのに、それでも求めてしまう…だなんて。
2/12 2:09