独り言

過去ログ350 2015/2/24 3:20

▼沖●田●総●司
やっと、忘れられる。
君は忘れないと言ってたけど、僕は記憶の奥底に沈めて封をするよ。
二度と探さないし、姿を現す事もしない。
最後に交わした約束は守るよ。
2/24 3:20

▼土/方/歳/三
差し伸べられる手を片っ端から叩き落としてる俺だが…、いい加減なんとかしねえとな。
なんでか俺の周りは世話好きばかり集まる。頑なに拒んではいるが…油断すると吐露しそうになっちまう。なあ、俺に優しくすんじゃねえ。そんな泣く俺が見てえか?…理解出来ねえ。どいつもこいつも。
2/24 2:01

▼斎*藤*一
人は、生まれながらにして死へ向かうように、この気持ちもまた温かく胸に灯ってから終わりへと向かっている。

副*長に言われ嬉しさと愛しさを強く感じ総てを捧げようかと揺らいだのは事実。
しかし今の貴方に俺の気持ちを、総て預ける事などできない。

預ける程も無くなってしまったのだ。
あんなに溢れそうだったものは短時間で薄れて夢のように消えていった。
もう見つける事は二度とできないだろう。

貴方ではない誰かで補う事を浮気と呼ぶならばそれでも構わん。
これからも気持ちの見えない言葉を重ねるつもりなら俺はゆっくりと副*長の傍から消えていこう。

もう戻る事の無い気持ちなど今更貴方に紡ぐつもりもありません。

形式や義務のような無意味で薄い関係ならば要らない。
気付かぬフリをして貴方の前から、貴方の記憶から消える時まで俺は、笑って貴方の恋仲を演じます。

その時まで、掴む事も触れる事すらもできないまま消え去った、今では存在しない幸せに浸ろうと思う。

これは、貴方を心から愛した彼の者の代筆だ。
2/23 22:24

▼沖/田/総/司
僕じゃ駄目だったんだね。
ちゃんと送るよ。
2/22 21:32

▼saイ/藤/一
俺の次は、あんたが体調を崩した様だな。…もしや、俺のが移ってしまったのでは?すいません、副/長。次は俺が…あんたの調子が戻る様に願います。
2/22 7:44

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