独り言

過去ログ354 2015/3/6 15:24

▼saイ/藤/一
俺は、いつまで我慢すれば良いのでしょうか?
必要ならば、あんたに触れる許可を下さい。それとも…可愛く誘ってみますか?なんて云っていると、また額を弾かれそうな気もしますが。照れると額を弾く、あんた。可愛らしいです。俺の事を満たせるのは、あんたしかいないんです。
3/6 15:24

▼斎、藤、一
文が止まって何日か。
確認の便りにも反応は無く。そうこうしている内にどんどん繋がりは絶たれて行く。お前の文が、楽しみだった。言葉はもう届かないのだろうが、最後に白い鳩に乗せてこの言葉が届けばと思う。

恋慕っていた。
女物の着物もお前の力強い抱擁も、身を包む度に安心を覚えていた。
俺はお前に出会えて良かった、心からそう思う。
ありがとう、鬼と人の間に、生まれた情は忘れはしない。

達者で。
3/5 14:26

▼雪※村※千※鶴
悲しく寂しい気持ちもありますけど、これが正しい道なのでしょう。
それで納得していたつもりでした。でも、そうできなかった…。ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
あなたとの日々を忘れません。最後までずっと片想いをしているような…そんな素敵な想いをありがとうございました。
3/3 1:22

▼土・方・歳・三
ぐっだぐだになってるな、最近。特に俺が。
半なりですら返せずにいるんだから、物語なんて何時になったら紡げるのか…。
久々に肌を合わせたくとも言い出せねえ。
…こんなに情けない男だったか?
3/2 20:47

▼沖@田@総@司
…捨てられちゃったのかな。なんて数日の音沙汰なしで不安になる僕はよっぽど貴方が好きみたいです。
3/2 2:12

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