独り言

過去ログ383 2015/5/14 7:35

▼斎/藤/一
…嫌な夢を見た、日頃溜めていたものを吐き出す夢。吐き出しても状況は何一つよくはならなくて。
…気分が悪い、早く忘れてしまおう。考えていても仕方無い。
5/14 7:35

▼沖/田/総/司
限界、とかもう無理、とか。僕は言うような人間じゃない
でも限界なのかな、どこが限界なのか自分でも解らないや
5/14 1:21

▼斎〇藤〇一
もう、このまま待っていても戻って来ないと、この関係を終わらせてもよいのだろうか。

ならば何故あの時俺を引き止めたのか、それが解らぬ。
あの時に終わりにしたいと言われればそれに従ったが、あんたが待っていろと言ったから俺は先も見えぬまま同じ場所で留まっているのだ。

期限の見えぬ空白の時間の辛さを、あんたは理解しているのだろうか。
俺から終わりを告げれば恐らく、お前が言うなら辛い思いをさせたくないからと終わりを受け入れるのだろうな。

自ら打ち切りができぬ故俺から打ち切るのを待っていると、最近強く思う。
もうあんたへの気持ちも、物語の途切れた情景も、何一つ思い出せないのだ。
それどころかあんたと話していた時間すら夢だったのではないかと思ってしまう程に朧気になった。

あんたは本当に俺の目の前に居たのかわからぬ。

思い当たるあんたに、最後に白い花束を贈ろう。
もう意味を成さない空白の時間は要らぬ。


俺を愛してくれたあんたを心から愛していた。
5/14 0:55

▼原/田*左/之/助
…すっかり嫁さんなしじゃやってけなくなっちまったなぁ
思いっきり抱き締めてぇ…ああ、でもせめて書類が終わるまでは耐えねぇと
今の俺なら暫く嫁さんしか見えなくなっちまいそうだし
そりゃ今も充分、可愛くて恥ずかしがりで頑張り屋の千/鶴しか見えてねぇけどよ
5/13 23:25

▼原*田*左*之*助
お前にはいつも救われっぱなしだ。
新*八、お前は本当に器がでけぇよ。俺も見習わねぇとだぜ。
いつもありがとな。愛してるぜ、新*八。
5/11 8:47

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