独り言
過去ログ45
2013/7/21 14:31
▼沖：田：総：司ごめんね、ごめん。
君はきっと僕に飽きられた、嫌われたと思っているよね。
本当は昔も今も変わらず愛してる。
色々と環境の変化に君との距離の取り方が分からなくなってしまっただけ。僕は意外と臆病者だから。
君はきっとここを見付けると思う、分かってて言葉を残す僕は卑怯かな。
君が僕を待っていてくれるなら、また迎えにいきたい。
お嫁さんの君と、三つの宝物。
僕の千：鶴へ。
7/21 14:31
▼斎＊藤＊ー己の素性を明かすのであればもっと賢く出来ないのか？
あんたの自慢話は聞き飽きた。
7/21 1:06
▼雪：村：千：鶴恋仲となって大分時が経ったのに接し方も呼び方も全く変わらず。何故、あの時貴方は私を選んでくださったのですか？このまま欲求不満で寂しい思いが続くくらいならば早い内にお別れしようと思います。
……私には誰かに必要とされる事なんてないのかもしれません。
7/20 20:14
▼沖＿田＿総＿司大切な君へ。
本当は君に直接伝えたかったんだけど、色々あってさ…伝えられなくなっちゃった。
だからって、こういう場所に君への言葉を綴るのは嫌がるだろうとは思ったんだけど…。
でもまぁ、今更かな？去年の前科もあるし。君が僕に気付かなければ問題ないしね。
ねぇ、君は今でも元気？夢は叶えられそう？
僕も、僕の相方のもちもちのけむくじゃらも元気。ふふ、君、好きだったよね？僕のけむくじゃら。
そして…改めて、ありがとう。この世に生まれてきてくれて。僕と出会ってくれて。たくさん甘やかしてくれて。
何度も言っているような気がするけど、また言わせて。
どうか幸せに。ただ、君に幸せが来ることだけを祈ってる。
僕はいつまでも、君の親友。君の１年が、素敵でありますように。
7/19 22:22
▼風▽間▽千▽景妻と共に過ごす時間は幸せなものだが、我が子と共に過ごす時間もそれはそれは幸せなものだ。
純血の鬼の子を儲ける事は、嘗ては鬼の一族の血を絶やさぬ為の頭領の責務と考えて居たが、いざ実際に子を儲けてみると責務や一族の為という事を抜きに可愛いものだな。
人間共から守らねば…
7/19 1:40