独り言
過去ログ6
2013/4/12 15:38
▼沖_田_総_司君と見た藤の色を思い出すたびに、どうして僕らは一緒にいられなくなったんだろうって考えるんだ。以前のように楽しく過ごせたら…ってさ。
でもそれ以上に、君に感謝してる。感謝を伝える機会なんてもうないから、ここで、こっそりと伝えさせてもらおうかな。
楽しかった日々を、ありがとう。元気で。
4/12 15:38
▼風○間◇千○景お前を妻として迎える事が出来、心から幸せに思って居る。
毎日の口付けでは足りぬ程に焦がれて居るのだぞ…お前の一分一秒も全て、俺の物だ。
分かって居るな、千○鶴…。
4/9 21:51
▼千‐姫大好きよ…―― 。
私にはずっとずっと貴方だけ。
約束では無いけれど、亦…彼の季節が巡るのを待って居るわ。
恋人も要ら無い――ううん、必要無いもの。御嫁に何か、絶対に行か無いんだから!
私だって、偶には公の場所で惚けたいし、自慢為たいのよ?貴方がとても素敵な…男鬼だって事。
(素敵な場所を、有り難う)
4/9 18:32
▼土/方/歳/三くっ。……なぁに、はなっから人様に見せるつもりで書いちゃいねぇ。下手くそなのもてめーでちゃんと解ってる。だがなぁ総/司……か、改善の余地がねぇっつぅのはあんまりじゃねぇのか…!!!ちっ、こうなりゃ今夜はやけ酒だ!
4/9 14:10
▼藤※堂/平※助なぁ…お前の気持ちがわかんねぇよ…。どうすりゃいいのか教えてくれ。
4/8 19:23