独り言
過去ログ64
2013/8/30 21:55
▼斎#藤お、俺は何てことを…なかったことにできるならなかったことにしたい。俺としたことが…いやしかし…本心であることに変わりは…鳴呼!これだから色恋は苦手なんだ。俺はどうしたらいい?忘れてくれと頼めばいいのか?
8/30 21:55
▼雪、村。千、鶴もう無理なのだと、分かっていました。
それでも貴方を待っていたかった。
別れの言葉だけは言いたくなかった。
愛していました、沖、田さん。
願わくば何処かで幸せに笑っていてくれますように……さようなら。
8/30 20:33
▼風≧間ω千≦景…応募逃げはマナーとして、どうかと思うのだがな。
8/29 23:30
▼斎/藤/一何時の間にか貴方を意識するようになっていた。もしかして、俺を好いてくれているのではないか…と、自惚れてしまう。だが、よくわからない。
貴方と話す時間が俺の毎日の楽しみになりつつある。貴方は俺との時間をどう思っているのだろうか。
このもどかしい気持ちに気付いてほしい、が…、同時に気付いて欲しくない。自分に戸惑うばかりだ。
これも駆け引きというものなのですか、副長。
8/29 22:50
▼斎*藤*一好きだと伝えたらあんたはどの様な反応をするのだろうか。…いや、そもそも伝える前に俺とあんたは友であってそれ以上の関係になれる訳がない。
なれる訳がないと分かっているが、…ほんの少しでも可能性があるならば…想いを伝えても良いだろうか。
例え伝えて関係が壊れてしまったとしても、俺はもうあんたの友では居られぬ。
すまない、総司。
8/29 20:36