独り言

過去ログ69 2013/9/3 8:44

▼土/方歳/三
朝にほんの少しばかりでも挨拶が出来る相手が欲しいと切実に願う。
9/3 8:44

▼斎@藤@一
矢張り、貴方を越える者は居ない。

帰ってきて下さり、有り難う御座います、__。
9/3 1:34

▼沖/田
いい加減、待つの疲れたよ。
9/3 0:15

▼斎*藤
俺とて、弱気になるときがあるし迷うときがあってはいけないのか。
生きてるとも死んでるともしれない相手なら、尚更ではないのか?
生きているなら、貫くのみ。死んでいるなら、永遠に想いながら前を向くだろう。
あんたは俺にそれすらさせてくれないのだから、つまり俺を飼い殺して永遠に閉じこめたいのではないかとさえ思える。

悔しかったら、姿を現すのだな。それが一度は心を通わせた俺への礼儀というものだろう。
そうでないのならば、何を言われてもされても仕方ないだろう?

…いかんな。これでも、あくまで独り言のつもりなのだが。
9/2 23:14

▼風▽間▽千▽景
千▽鶴め…俺からの返事が遅くなったが為に、また寂しくなって先に眠ったな。
昼間、書状を認めて居た俺が机を離れた際に我が子が書いた絵だか字だかが見事だった故、これを見せてやろうと思ったというに…全く、手の掛かる女だ。明日に後回しだな。

さて…今は母と入れ違いに起き出したこの子鬼の相手をせねばなるまい。
眠って居ると思えば目を覚まし、起きて居ると思えば眠り…今は何だ、湯冷ましが欲しいのか。それとも抱いて居て欲しいのか。…どちらにせよ、歓迎するが。
愛しいお前の気紛れならば、特別に付き合ってやる。
9/2 22:24

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