独り言

過去ログ73 2013/9/6 22:25

▼沖*田*総*司
貴方は僕を無意識に突き放して…
僕が諦めようとしたら抱き締める。
みんなは僕が貴方を振り回してるって言うけど…
本当に振り回されているのは僕の方なんだ
9/6 22:25

▼土*方*歳*三
なぁ、近*藤さん。

どうしてそんなにも其の背中は広いんだ?
ずっと一緒だった、
ずっとその姿や言動を見てきた。
それなのに、いまだ追いつける気が、並べる気がしねぇ。
それどころか、その背中が俺にとってもっと広く見えるようになっちまってる。
それだけ近*藤さんの存在は俺にとって大きいんだ。
すぐ容易に消えちまう世だからこそ、近*藤さんには消えてほしくねぇ。
何を失おうとも、近*藤さんだけは失いたくねぇ。

俺にとってたった一つの光なのだから…
9/6 16:39

▼土/方/歳/三
今なら些細な事も幸せだと思える。喩えば今日も、お前が傍に居る事。お前はいつまでも俺の傍に居ろよ。俺は、いつまでも、お前の傍に居ると誓う。
お前が困ってたら俺が助けてやるよ。
9/6 11:02

▼斎%藤
初恋と呼んでいいのだろうか。
これが恋という感情なのか、経験の少ない俺には正直よくわからない。でも、貴方を恋しいと思う。貴方のことをもっと知りたいと思う。もっと近くに行きたい。貴方から離れることを考えると、酷く苦しい気持ちになる。初めはただの話し相手だと思っていたのに、もうすっかり貴方に惚れているらしい。

直接は言わん、…いや、恥ずかしくて言えん。
9/5 21:26

▼斎/藤/一
……………眠い…。
今日は久しぶりに天気が良い、気持ち良く昼寝でもしたい所だが…副長から頼まれた仕事を終わらせねば。

この仕事を終わらせたら、あんたの顔が見たい。それだけで疲れや眠気等吹き飛ぶだろうからな。

しかし、何故ここまで眠いのか…。
9/5 13:53

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