独り言
過去ログ78
2013/9/12 16:30
▼千‐姫あら、偶然ね?私も消した覚えが無いのよ。
9/12 16:30
▼沖/田あれ、僕消したっけ…
9/12 16:04
▼土*方*歳*三この距離がもどかしい。
新*撰*組*副*長としての己と、
一人の男としての己。
どちらを最優先としても均衡がとれねぇんだから困ったもんだな。
もうちょいと器用ならいいんだが、この有り様だ。
その度にお前を苦しめちまっているのが一番辛く苦しくもある。
我慢して笑っていてくれるその姿を目の当たりにする度に思う。
この動*乱の世が早く終わっちまえばいい、と…
そんなことを言っちまえば、副*長として失格か…
願わくはこの腕の中に閉じ込めちまいてぇ…
そう思ってやまない俺をお前は許してくれるか?
9/12 14:59
▼風/間いつも待たせてばかりだからな…たまには総/司の帰りを大人しく待つとしよう。
俺が待つなど…有り得ぬが…お前は気にせず隊務に励め。
俺の事が気掛かりで隊務を怠っていては土/方に何を言われるか……何か言われた所で黙らせて遣るが彼奴は一々無粋な男…気に入らん……事有る事に俺の邪魔をする…だが、其も後少し…
9/11 12:56
▼千=姫駆け引きでもしてみようかしら。だって…ねえ?好きなんだもの。大好きよ。
9/11 11:44