独り言

過去ログ80 2013/9/13 10:22

▼沖/田/総/司
千/鶴ちゃんへ、君と出逢ってから毎日が本当に幸せだよ。君の声も笑顔ももっと聞きたくて見たくて君に触れる幸せ
もう、離してあげないよ?誰にも君の声も笑顔も温もりもあげない。僕だけのもの
僕が永遠に君を抱きしめているから
君を全てから守るよ。僕の永遠を君にあげる。
9/13 10:22

▼雪/村/千/鶴
春が過ぎ夏が来て…秋が来ましたね。
色付く季節中で変わり行く季節の中で、ただ一つ…貴方だけの想いは変わらないと信じてもいいですか?
温もりに包まれて、穏やかにまた春を迎えられると信じていてもいいでしょうか…?総/司さん。
9/13 10:00

▼不/知/火/匡
久しぶりに覗いてみりゃあ、何だ…覚えてたのかよ。
ありがとな、左/之。
テメェはいい男だ、いい相手と幸せになってんだろうよ。
また縁があったら会おうぜ?
9/13 9:33

▼原/田/左/之/助
いつもこんな俺のそばにいてくれてありがとう
馬鹿みてぇに甘えたがりで、寂しがりで
でもお前はいつだって笑って迎えてくれるな
不安はある、どうして俺だったのか、他にいい奴はいるだろうにって思いはどうしても消えない
それでも離れたくねぇ、離れられねぇ

時々たまらなくなって、こうして綴りにきてるがお前はこれに気づくか?

兎の俺から、猫の_へ
感謝と愛をこめて、これからも宜しくな
9/12 22:55

▼斎\藤
貴方の心遣いに、気が付いてしまった。それだけで、どうしてこんなにも満たされた気持ちになるのか。これ以上に幸福なことなど、きっと此の世の何処を探しても見つからんだろう。貴方が、愛おしくてたまらない。お互い時間が取れずに共に過ごす時間は少ないが、それでも。
貴方がこれに気付くことを期待して。…心よりお慕いしております、土\方さん。
9/12 22:31

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