105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ113
2018/4/3 0:58

■柚月 響也
(眠ってから暫くして相手が布団をはいでいるのに気付けばクスクスと笑ってかけ直してやり、その後は朝までぐっすり眠り、翌日起床した時、思い出したようにおにぎりを握れば、相手に朝練のお供にと手渡すだろう)>両者退室
2018/4/3(火)0:58

■柚月 響也
(相手が頭を預けてくれば優しく髪を撫でて、そっとキスを落として)ほら、サッとシャワー浴びといで?俺、ベッドで待っとるで。(そう言って相手の膝上から降りたなら相手を立ち上がらせて浴室まで連れていき、自分はベッドに入って待って)秋良、おやすみ。(戻ってきてベッドに入ってきた相手に寄り添ってそう言えば眠りに落ちるのだろう)>就寝
2018/4/2(月)23:57

■黒崎秋良
ん…今度たくさんしよ…?(相手の気遣いに申し訳なくなり、相手の方に頭を預けて)
2018/4/2(月)23:48

■柚月 響也
・・もう、眠いやろ?寝よか。(そっと触れるだけのキスをして、熱い吐息を漏らしながら相手を気遣いつつ、昂る気持ちを鎮めようと大きく息をついて)
2018/4/2(月)23:29

■黒崎秋良
ん、響也‥(唇を話で相手の頬に手を伸ばして頬を撫でれば軽く唇にくちづけ)
2018/4/2(月)23:21

■柚月 響也
っあ・・、秋良ぁ・・・。(腰を引き寄せられれば、舌を絡められるたびに腰をぶるっと震わせて、息継ぎに僅かに唇を離せば甘く蕩けた声で相手の名を呼んで)
2018/4/2(月)23:19


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