105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ114
2018/4/8 11:01
■黒崎秋良
ん、よいしょっ（布団の中に入り相手をぎゅーっと抱き締めて脚を絡めてすり寄り）響也〜響也〜
2018/4/8(日)11:01
■柚月 響也
(相手の声に少し悩んでから、モゾモゾと布団の中から頭だけだして、じっと相手の顔を見つめて)ぎゅってしてくれへんと、起きられへん。(ポツリと呟いて、少し寂しかったせいか我が儘を言ってみせて)
2018/4/8(日)10:54
■黒崎秋良
はは、顔出してくれないとおはようのキス出来ないなー（かわいい仕草の相手の見てクスリと笑い布団に潜っている相手の頭を撫でて）
2018/4/8(日)10:47
■柚月 響也
布団のなかで、パジャマのままモゾモゾと微睡んでいたが、隣に愛しい温もりがないことに気付き目が覚めて)・・秋良、おらへん。(ポツリと呟いて寂しさに相手の枕を抱いて布団に潜り込んでいれば、先に起きていた恋人が起こしにきたが、少し拗ねが入ってるために布団に潜り込んだまま)響也は寝てます〜。>入室
2018/4/8(日)10:21
■黒崎秋良
（朝恋人より早く目が冷めて寝ている所を起こさないようにベッドから起き上がればそのまま顔を洗いに行き朝食の準備に取り掛かろうとキッチンに向かい簡単な朝食を作れば寝ている恋人を起こそうと寝室に向かうだろう）響也？朝だよ＞入室
2018/4/8(日)9:55
■柚月 響也
柚月 響也
(眠ってから暫くして相手が布団をはいでいるのに気付けばクスクスと笑ってかけ直してやり、その後は朝までぐっすり眠り、翌日起床した時、思い出したようにおにぎりを握れば、相手に朝練のお供にと手渡すだろう)>起床、両者退室
2018/4/3(火)0:59
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