105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ120
2018/4/8 15:30
■黒崎秋良
んっ、響也エロすぎるから興奮した…（相手が自分のモノを触ってくればビクッと体を揺らし更にモノを大きくさせての相手を見つめて）響也、気持ちよくして？
2018/4/8(日)15:30
■柚月 響也
秋良は？・・ここ、硬くなっとるで？(そう言って相手の下半身に手を伸ばし、相手のモノをそっと撫でてから見つめて)
2018/4/8(日)15:26
■黒崎秋良
ならよかった（ぎゅーっと抱き締めて頭を撫でて相手にキスを落としてやればそのまま首筋にキスを落として）
2018/4/8(日)15:22
■柚月 響也
んんっ・・。(すべて出しきり、最後の一滴まで相手に飲まれてしまえば、脱力してぐったりとベッドに横たわって)大丈夫。気持ち良すぎて、力抜けてもうただけやから。
2018/4/8(日)15:08
■黒崎秋良
んっ！（口内に相手の濃い精液が来ればこぼさないようにゆっくりと飲んでいき最後に吸いながらゆっくりと口を離して指を抜き相手の頬に手を当てて）大丈夫か…？
2018/4/8(日)14:58
■柚月 響也
っん！(ぶるっと腰を震わせ、相手の愛撫に息も絶え絶えに喘いで、生理的な涙を浮かべながら)ぁ・・っ、イクっ、秋良っ！秋良ぁ!(ビクッビクッと身体を震わせ、相手の口内へと濃い白濁を吐き出して)
2018/4/8(日)14:54
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