105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ121
2018/4/8 16:12

■黒崎秋良
お腹の下…?さっきのところ?(体を少しだけ起こし、丁寧に舐めてる相手の方を見てと息を吐きながら相手に聞いて)
2018/4/8(日)16:12

■柚月 響也
秋良のやからね。愛しくて溜まらんのや。(息継ぎの合間にそう言えば、喉奥まで相手のモノを受け入れ、淫らな音を立てて激しく愛撫して)・・秋良ぁ、身体・・変。秋良の食べてると、お腹の下の方、疼いてまう。
2018/4/8(日)16:06

■黒崎秋良
ホントに上手くなったな…っんぁっ(最初の頃よりは断然上手くなったな相手のご奉仕に眉を寄せて快楽に耐えてるようにシーツを掴んで)
2018/4/8(日)15:51

■柚月 響也
ん・・んっ。(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め、相手のモノに舌を這わせながら、時折強く吸い付いて)
2018/4/8(日)15:45

■黒崎秋良
んっ!響也の中あったけえ…(相手の口の中の暖かに心地よくなり相手の頭を撫でれば髪を指で通しゆるゆると腰をゆらして)
2018/4/8(日)15:42

■柚月 響也
ん、ええよ。今度は俺が、秋良のこと気持ちよくさせたる。(そう言って相手の服を脱がせていけば、目の前に現れた相手のモノをぱくりと口に含んで)
2018/4/8(日)15:37


[122][120]
[掲示板に戻る]