105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ152
2018/5/18 20:15
■柚月 響也
ん、そうやね。トマトなら料理にいっぱい使えるやね。(相手の提案にはコクコクと頷いて、日当たりのいいとこ置かんとねぇとワクワクしながら言って)謝らんといて？今、こうしてくっついてられるんやもん
2018/5/18(金)20:15
■黒崎秋良
あ、試しにプランターでトマト育ててみる？（よしよしと頬を撫でキスを何度も送れば頬に擦り寄り）ん、響也を充電できる…待たせてゴメンな…
2018/5/18(金)20:06
■柚月 響也
そっか、もしそうなったら、俺は秋良と一緒に農業勉強するでな？(そう言って相手の頬に自分の頬を擦り寄せて)俺も大好き。・・ようやっと秋良を充電できるわ。
2018/5/18(金)19:51
■黒崎秋良
んー、まだそこまでは考えてないかな…今は響也と一緒にいることしか考えてないからさ（相手に擦り寄り下からじーっと見つめ料理のことを褒められれば嬉しそうに笑い）ありがとう、響也大好き
2018/5/18(金)19:47
■柚月 響也
だから、秋良も菜園しとるんやね？将来もそっちの道進むん？(相手の言葉を聞いていれば、相手も将来は同じ道を進むのだろうかと尋ねてみて)ふふ、おおきに。(コーヒーを一口啜ってカップをテーブルに置けば相手に抱きつかれて嬉しそうに微笑んで)俺も秋良の作ったもん美味しいで大好きやわ。
2018/5/18(金)19:39
■黒崎秋良
俺の親父、作物系の指導の仕事してるからそう言う連絡来るんだよな（相手と共に笑い、牛乳を入れたからだと首をかしげる相手の頭をなでて）いや、響也が作ってくれるの全部美味いからなーんでも好き（そう言いぎゅーっと相手に抱き着いて）
2018/5/18(金)19:31
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