105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/5/18 21:42

■柚月 響也
秋良・・。(相手にゆっくりとソファーの上に押し倒されれば、ドキドキと胸の鼓動が早くなっていって)・・秋良がいっとう好きや。
2018/5/18(金)21:42

■黒崎秋良
俺も…好きずる…(相手の頬を撫でて微笑み相手をゆっくりとソファーに押し倒し上に覆い被さって)
2018/5/18(金)21:37

■柚月 響也
ええね、いろいろしたくなってくるわ。(想像が膨らんでいき、緑溢れるベランダになるといいなと思いつつも、だんだんと思考は別のものにすり変わっていき)秋良ぁ、好き・・大好きやぁ・・。
2018/5/18(金)21:00

■黒崎秋良
夏は、蔦のカーテンとかな(涼しくなるだろうなと呟き相手の頬を挟んでキスに夢中になり口端から流れる唾液をなめとり)
2018/5/18(金)20:38

■柚月 響也
ん、ベランダも緑が増えるんはええね。(今度プランターを買いに行こうと言ってくれる相手には嬉しそうに頷いて、楽しみやわと微笑んで)俺も大好き。いっとう大好きやわ。(相手からのキスを受け、舌も絡められれば甘い声を漏らして)
2018/5/18(金)20:34

■黒崎秋良
じゃあ、ベランダに置こうか(楽しみだなっと呟き今度プランター買いに行こうと相手に伝えれば更にくっつきぎゅっと抱き締めて)
ありがとう、響也大好き。(そうつげれば相手にキスを送り時たま舌を入れて絡め取り)
2018/5/18(金)20:22


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