105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ164
2018/5/29 21:25
■柚月 響也
あー、ん、そっか。ほな、良かったわ。(相手に頭を撫でられたなら、ソワソワと少し落ち着きのない様子で食事を食べ進め、自分の分を食べ終えたなら、ごちそうさまと呟いて烏龍茶を飲み干し、キッチンへと食器を下げるだろう)
2018/5/29(火)21:25
■黒崎秋良
んー？大丈夫だよ？（スープを一口のみわかめを口のなかにを入れて相手の問に大丈夫と応えればウーロン茶をのみポンポンと相手の頭を撫でて）
2018/5/29(火)21:20
■柚月 響也
ん、良かったわ。(相手が美味しそうに食べてくれるのをホッとして見守りつつ、わかめスープをすすり、炒飯を食べ進めていき)・・秋良、今日は疲れてへん？(少し相手の様子を伺いながら、上目遣いで尋ねて)
2018/5/29(火)21:17
■黒崎秋良
（おなじく手を合わせていただきます、といえばスプーンを手に取り炒飯を掬い口に運びモグモグと口を動かして）うまっ！いい感じにパラパラ！流石嫁さん（相手にそう伝えればうまうまといいつつどんどん口に運んで）
2018/5/29(火)21:12
■柚月 響也
(相手が烏龍茶の入ったグラスを持ってきてくれれば、おおきにと礼を言って微笑み、食べよか？と手を合わせていただきますと言えばスプーンを持って食べ始めて)味、どうやろか？
2018/5/29(火)21:06
■黒崎秋良
（ウーロン茶の入ったお揃いのグラスを持ちリビングに向かえばぐっすり寝ている愛犬を見て笑い相手から被り物のことを言われれば大丈夫と答えて）意外と橙次その被り物好きで素直にかぶってくるから大丈夫（グラスをテーブルに置き相手の持ってきてくれた料理を並べて座り）うまそー！
2018/5/29(火)21:02
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