105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/5/29 21:59

■柚月 響也
んっ、秋・・っ・・!(相手から唇が重ねられれば言葉は途中で遮られ、入り込んできた舌に自分の舌を絡めていき、鼻に抜ける甘い声を漏らしつつ唾液を啜って)
2018/5/29(火)21:59

■黒崎秋良
俺も大好きだよ響也(ギューッと抱き締めればそのままキスをして口内に舌を入れ相手の舌と絡めていき)
2018/5/29(火)21:51

■柚月 響也
・・ほんまに?・・良かった。(相手の言葉に安心したように吐息を漏らせば、相手の腕の中で嬉しそうに相手に擦り寄って)秋良、大好きや。いっとう愛しとう。
2018/5/29(火)21:44

■黒崎秋良
嫌うわけないだろ?むしろ俺だって早く響也抱きたくて仕方なかった。てか、エロい顔みた部活の奴らめ…(相手を正面から抱きしめようとクルッと回転させて正面から抱きしめて背中を撫でて)
2018/5/29(火)21:41

■柚月 響也
・・・秋良。(相手に後ろから抱き締められれば、再び頬を赤くして、何度か言い淀むも意を決して口を開いて)会えるってわかってから、・・その・・疼いてもうて。部活でもエロい顔しとる言われて・・。・・こんな俺、嫌われるんやないかって。
2018/5/29(火)21:34

■黒崎秋良
(相手の様子にキョトンとしつつ料理を綺麗に平らげれば同じくキッチンに向かい食器を流しに置いて相手を再び後ろから抱きしめて)響也なんか言いたそうだな?どーした?言ってみな?
2018/5/29(火)21:27


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