105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ166
2018/5/29 22:35
■柚月 響也
っん！(自分のモノを相手に吸い付かれれば気持ちよさに先走りが溢れ、それに伴い後孔が疼き始め物欲しそうにヒクヒクと蠢いて、そこへ相手の指が入ってくれば、待ち望んでいた刺激に大きく身体が震え、ドライで軽くイってしまい、相手の指をきゅっと締め付けるだろう)
2018/5/29(火)22:35
■黒崎秋良
んぁ？まっふぇたのなに？（口に咥えつつ頭を上下に動かし先走りを飲みつつ吸い付けば相手が何か言おうとしていたことを聞こうとしつつひくついてる穴に指を入れて解し）
2018/5/29(火)22:29
■柚月 響也
・・言わんといてや。(唇が離れれば恥ずかしさに手のひらで顔を覆っていたが、ズボンを脱がされ下半身を露にされれば、耳まで真っ赤にして)あ・・、ちゃうって、待ってたんわ・・っ、あんっ!!(相手に自分のモノを愛撫されればビクッと身体を震わせ、快感に身を委ねて)
2018/5/29(火)22:24
■黒崎秋良
カチカチ…（唇を少しだけ離し、スボン越しでもわかるくらい大きく固くなってるモノを触れば相手のズボンを脱がし直接触りはじめ）ほら、待ちに待った俺の手と舌だぞ？（そういうと、モノを丁寧に舐めていき口に含んで）
2018/5/29(火)22:15
■柚月 響也
んん・・っ?!(唇を塞がれたまま、相手にシンクの上へと上げられてしまえば、驚きつつも抵抗はせず、相手の手が自分のモノに触れればビクリと身震いし、みるみる硬くなっていき)
2018/5/29(火)22:09
■黒崎秋良
（深いキスをしつつ相手を抱き上げてキッチンのシンクに乗せれば下からキスをしながら相手のモノをズボン越しに触り始め）
2018/5/29(火)22:05
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