105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
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2018/6/1 19:46
■黒崎 秋良
いつでも響也に使えるようにここに入れておいた(まさか自分が使うとはとクスクス笑いローションのついた相手のモノを触り)ぬるぬる〜・・
2018/6/1(金)19:46
■柚月 響也
あ、それや。おおきに。・・って、そんなとこに入っとったんやな?(言いながらボトルを受けとれば、既に硬く反り返ってる自分のモノへと垂らして)・・冷っこっ・・。これで、ええんやろか?
2018/6/1(金)19:41
■黒崎 秋良
あ、ローション?(相手の欲しいものが分かれば近くに置いてあるベッドサイドに手を伸ばし引き出しからローションボトルを手に取って相手に渡し)コレであってる?
2018/6/1(金)19:30
■柚月 響也
・・じゃあ、せめてアレ・・何て言うたっけ?滑りが良うなるヤツ。あったやろか?(まるでねだるようにキスをされれば覚悟を決めるも、相手を傷つける事だけはしたくなくて尋ねてみて)
2018/6/1(金)19:24
■黒崎 秋良
大丈夫ゴムも要らない(両手で相手の頬を包んでキスを落としすり寄りその後にぎゅーっと抱きしめて)響也大好き
2018/6/1(金)19:18
■柚月 響也
・・欲しがりさんやねぇ?けど、慣らしたとはいえ大丈夫やろか?(そう言って後孔を弄りながら、じっと相手を見下ろして)ゴムとかした方がええんやろか?(心配そうに相手を見つめながら、初めての行為に不安そうな表情をして)
2018/6/1(金)19:11
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