105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/6/1 20:20

■黒崎 秋良
ひぁあ!あ・・っおっきい・・ッ(急に半分まで突き上げられシーツを掴み快楽に耐えつつ中を締め付け)
2018/6/1(金)20:20

■柚月 響也
焦らしとる訳やないねんで?かわええなぁ、思うて・・な!(そう言って不意打ちのように半分ほどまで突き入れて止めて)・・っは、中・・熱ぅ。
2018/6/1(金)20:16

■黒崎 秋良
ん、もー焦らすなよ・・(相手が先端だけツンツンと入り口付近でされれば唇を尖らせて相手を見るもクスリと笑い相手に身を委ねて)
2018/6/1(金)20:10

■柚月 響也
ほんまに・・エロい嫁さんやねぇ?(自ら後ろ孔を広げて誘う相手に、フッと口角を上げて笑いつつ、ふとある考えが浮かんで手近にあった自分のスマホを相手に気づかれないように手元に引き寄せてカメラモードにして)ほな、挿れるで?(相手のヒクつく後孔に亀頭をあてがえば、まるでキスでもされてるように相手の後孔が吸い付いてきて)秋良の、俺のにキスしてるみたいやわ。
2018/6/1(金)20:07

■黒崎 秋良
え、それは嫌ッ(相手の言葉に反応し、嫌だと首を振ればモノから手を放し、手に付いたローションを自分の後孔に塗りつけて相手に見せるように広げて)響也、早く・・っ
2018/6/1(金)19:57

■柚月 響也
そうなんや?おおきに。(相手の心遣いに感謝しつつ、ローションを垂らした自身に触れられれば気恥ずかしくなってきて)悪戯しよるんなら、入れたらへんで?(そうわざと意地悪を言ってみせて相手の反応をうかがおうか)
2018/6/1(金)19:52


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